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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
740/1122

740 団体B

ある表団体A

ある裏闇団体B

Aは表向きの汚すわけにはいかない団体

美しいベールに包まれてる

Bは捨て身の汚れ役を一手に引き受けた

法律ギリギリラインを往くために作られ

派遣された闇団体?

A=B ということ


なぜこのタイミングで出てくる?

という疑問からここへ辿り着いた


表向きで正しいことをやってる風の団体だけより

法律ギリギリの闇団体があった方が

世の中 動かしやすいからね


ヤバイと思った時点で切り離せば

何もなかったように 表舞台班Aは君臨する

信用は積み重ねなければいけない

正しいことだけでは なかなか思う方向へ誘導できない


そこで別闇団体を作ったってことだろうか?


今は仮定だが ここに書くことに意味がある

この先どうなるか 観察していきたいと思う


ある人が Bに所属してたトップから

後で誘われたようだが

もしかしてA=Bを認識してるのは

AB所属のトップだけで あとは

誰も歯向かうことのできない幹部だけの

シークレット事項なのかもしれない


後で誘われ 強制的に送られた本人は

本人も気が付いてないまま

ハメられた?可能性もあったりして?

とフワッと来た


この言葉を聞いて響く人はいるんだろうか?

と言っても おそらく 響いたとしても

団体所属の トップで

真相を知ってるごく一部にしか響くことはないだろう





2024 0124 0826

740 団体B

最後まで読んで頂きありがとうございました

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