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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
733/1122

733 総観

ユダヤ人種とレムリア人種の融合


中央に集まってくるのは強欲

強欲なユダヤ人種と

強欲なレムリア人種


強欲は利己へと傾く

だから レムリア人種も

ユダヤ人種的な考えに共感できてしまう


でもレムリア人種は 微妙な違いと

違和感を感じながら 返す言葉が見つからないので

泣き寝入りのような モヤモヤ感だけが残ったまま

釈明すれば 利己もアリ 釈明しきることができず

叩かれることになり 沈黙することを選ぶことになる

そんな 悪循環で ユダヤ人種に飲み込まれていくんだろう 


ユダヤ人種の言い分


ユダヤ人種の言い分を聞けば

利己的考えが全て 宇宙的には

その価値観を認めなければいけない

でも 認めれば 飲み込まれてしまう

それも 宇宙的には望んでるものではない


魂の積み重ねてきたものも

かなりのものになってきた昨今

過去世では 離れることで お互いの魂を磨き

精神面と物質面を それぞれ発展させてきた

その全ては 否定するものではない と言うこと


融合し共存


だからこそ 

融合し共存を目指さなければいけない

フェーズに入ったんだろう


離れられない環境から先ずは

自分自身を守る手段と

自分が強欲であるから 素晴らしい自分がアリ

こうなってることを認めながら

強欲に付き合っていかなければならない

特にレムリア人種は 生きにくい環境となってる場合が多く

どう 生きやすいものにするか?が

大きな課題だろう


その一つが「念書」

ヨーロッパのどこかでは

何年も前から当たり前とされてた「念書」

念書と言う表現が正しいかどうか?はわからないが

ある有名人が結婚するとき サインするのが大変だ

と言ってた部分だけは 私の中に 強く印象付けている








2024 0119 0909








強欲ユダヤ人種は

どこまでも 貰うことにこだわる

与えることより 貰うこと

くれたら あげるよ から始まるものの

心を掴んだと思えば どこまでも吸い尽くされることになるだろう

何回読んでも レムリア人種は

ユダヤ人種とは交われないと思う

細かく突っ込み 指摘しようと思ったけれど

突っ込むことも イヤになるほど

レムリア人種とは真逆過ぎる


無駄に贅沢をしたいだけで

貰いたいだけ

請求するだけ 請求して

有償の愛をアピールする


驚くことに 最後に

欲しいものなんて何もない と言いながら

欲しいのは全部  って はっ????

と自分の言ってる事すら理解してないよう

そんな 感覚マヒしてる状態のゼブラ猫だった


どうして こんな矛盾を

恥ずかしげもなく言えるんだろうか?

益々 ユダヤ人種の生態がわからなくなってくる


ユダヤ人種はどこか似ている

共通なものが 見えてくるから

わかりやすい





    ☆





あ~そっか

そういうことね

ま~いっか 





2024 0119 1425




733 総観

最後まで読んで頂きありがとうございました

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