733 総観
ユダヤ人種とレムリア人種の融合
中央に集まってくるのは強欲
強欲なユダヤ人種と
強欲なレムリア人種
強欲は利己へと傾く
だから レムリア人種も
ユダヤ人種的な考えに共感できてしまう
でもレムリア人種は 微妙な違いと
違和感を感じながら 返す言葉が見つからないので
泣き寝入りのような モヤモヤ感だけが残ったまま
釈明すれば 利己もアリ 釈明しきることができず
叩かれることになり 沈黙することを選ぶことになる
そんな 悪循環で ユダヤ人種に飲み込まれていくんだろう
ユダヤ人種の言い分
ユダヤ人種の言い分を聞けば
利己的考えが全て 宇宙的には
その価値観を認めなければいけない
でも 認めれば 飲み込まれてしまう
それも 宇宙的には望んでるものではない
魂の積み重ねてきたものも
かなりのものになってきた昨今
過去世では 離れることで お互いの魂を磨き
精神面と物質面を それぞれ発展させてきた
その全ては 否定するものではない と言うこと
融合し共存
だからこそ
融合し共存を目指さなければいけない
フェーズに入ったんだろう
離れられない環境から先ずは
自分自身を守る手段と
自分が強欲であるから 素晴らしい自分がアリ
こうなってることを認めながら
強欲に付き合っていかなければならない
特にレムリア人種は 生きにくい環境となってる場合が多く
どう 生きやすいものにするか?が
大きな課題だろう
その一つが「念書」
ヨーロッパのどこかでは
何年も前から当たり前とされてた「念書」
念書と言う表現が正しいかどうか?はわからないが
ある有名人が結婚するとき サインするのが大変だ
と言ってた部分だけは 私の中に 強く印象付けている
2024 0119 0909
強欲ユダヤ人種は
どこまでも 貰うことにこだわる
与えることより 貰うこと
くれたら あげるよ から始まるものの
心を掴んだと思えば どこまでも吸い尽くされることになるだろう
何回読んでも レムリア人種は
ユダヤ人種とは交われないと思う
細かく突っ込み 指摘しようと思ったけれど
突っ込むことも イヤになるほど
レムリア人種とは真逆過ぎる
無駄に贅沢をしたいだけで
貰いたいだけ
請求するだけ 請求して
有償の愛をアピールする
驚くことに 最後に
欲しいものなんて何もない と言いながら
欲しいのは全部 って はっ????
と自分の言ってる事すら理解してないよう
そんな 感覚マヒしてる状態のゼブラ猫だった
どうして こんな矛盾を
恥ずかしげもなく言えるんだろうか?
益々 ユダヤ人種の生態がわからなくなってくる
ユダヤ人種はどこか似ている
共通なものが 見えてくるから
わかりやすい
☆
あ~そっか
そういうことね
ま~いっか
2024 0119 1425
733 総観
最後まで読んで頂きありがとうございました




