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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
732/1122

732 検証⑧

強欲のレムリアらしいコメントから始まった記事

そこは イメージと現実の差で

自分を自覚しなければならない時期にきたんだろうと想像する

まぁ そこを自覚してるかどうかは別として

本人も 何かを自覚出来たんじゃないのかな?

と思えるコメント


続いて

念書があったのなら 勝手に出したとしても

強く言えるものではないが 出来れば一言は欲しかっただろう

どちらにしても 念書を破った経緯には

強欲な人の力が働いてたのは間違いないだろう


超優秀で素晴らしい才能を完全に禁止にしてたとしても

念書にサインをしたのなら 何も言えない

サインをしたのだから 別れたくなければ守るべき

もしくは 破る前に話し合いと説得をすべきだということ

そこは どんな文言を並べようが仕方がないだろう

結婚前に 意向を示したところが中堅レムリアあるあるで

良心的で素晴らしいとさえ思う

ここがユダヤ人種と ()()()()違うとこだろう

後で捻じ曲げようとする気満々ではないから

確認したわけで 大大正解

この記事を見ただけでも 良く守ったと称賛したいくらいだ

あの歌姫さんの潔さと同様 私にはできない部分でもあるから

羨ましいほど素晴らしい


その後は 一般人で通せ と言葉悪く続き

結婚できなくてもいい と言うなら結婚すべきではない


私の友人のように ラブラブだった二人の片方が

絶対 宗教団体入信 の条件を突き付けられ 付き合いながら 

寄り添いながら 歩み寄りながら かなりの努力をした結果

結婚をしなかったことを選んだ 

こうなるのが普通だからね


お金や地位や名誉が絡むと捻じ曲げようとする強欲が絡んでくる

だから 今回のことが どれだけ守り抜いたことに称賛に値するか?と言ったら 

どこを見ても結婚すべきではない結婚だったことがわかるだけと言うことだ


好きだったことをつらつら並べてるが そこまで並べられれば

自分の強欲さをアピールするだけとなる

まぁ その社長さんがコントロールしてたのかもしれないけどね

それでも 本人が スポンサーとして利用していたなら

本人にも問題あり とはなるだろう


仕事を辞めたことによる不利益に対し 慰謝料も発生する?

と言う見解があるとしたら さらに念書の重要性が露呈するだろう


今回の場合 効力ある念書の書式だったのか?は不明

念書の内容によってはあり得る 可能性もゼロではないとなるが

念書を書いても 慰謝料が発生してしまったとしたら

もっと効力ある念書の一般化が当たり前に必要なんだということ

素晴らしいものを持ったレムリア人種には 必要不可欠 

となる時代が来たのかもしれない

強欲なユダヤ人種から自分自身を守るための必須条件となったのかもしれない

そんな記事にしか見えない


続いて 今度は家族を批判する記事

最高のパフォーマンスを引き出したには

間違いなく母の影響で 母のおかげであるということ

この母でなければ ここまでこれなかったとさえ思う

ここで 母を否定する事があったとしたら

強欲ユダヤ的考えからとなる


ただ今後上手くいかなくなったり

停滞を迎えたりしたとしたら

次のステージへと入ったということになる

急に変わる必要はないが イヤ 逆に

急に変わるのは危険すぎるので

徐々に変わっていくことで 本人は生きやすくなっていくだろう


ツインレイの相手がどこかにいて

探し出すことができたとしたら

大きく変わらなくても 上手くいく相手の場合もある

彼にない部分を彼女が持ってる可能性はあるからね


どちらにしても 宇宙の流れを感じながら

進化していけば 愛が溢れる世界となるだろう


あのころを思い出して

彼を救いたい

と思ってたとしても 一度裏切った信用には時間がかかるもの

もし 本当にそう思っていたのだとしたら

それだけ タイミングを間違えた と言うこと

この裏切り行為は 深く切り刻まれることだろう

もし 本当にそう思ってるのであれば

長い時間をかけて 育むのもアリだとは思うけど

スピードを求める ユダヤ人種には難しいだろうね


だからか? 今度は共依存を前面に出し

彼も被害者だという 方向転換してる様子が伺える

親を批判することに 違和感がない

感謝の気持ちが無い 強欲ユダヤ思考の往き付く先が

誰かのせいにする と言うこと


今ある地位は 多くの人に支えられてる

と言うこと

一番近しい両親が一番大きいのは

その両親から育んだ 幼少期からの価値観が

一番大きい と言うこと

この 親を選んできてる選ばれた魂が

成功へ導かれてることは 間違いない

あの親だから 守られてる と言っても過言ではない


ただ 親もその価値観を 徐々に柔らかくしていくことで

子供も生きやすさを手に入れることになるんだろう


親が絶対的に守ってくれてる とか

大きく抱えた 魂の目的に沿うために必要 

と宇宙が認識してるときは

その両親も 長生きの場合が多い

絶対的に 不利益になってる共依存の場合は

強制終了される場合もある 


そういえば 私の友人も あれだけ元気だったのに

不可解なほどに 早いスピードで亡くなった

そこには 深い意味があるんだろうな~と

書きながら 思う


母の束縛から解放


ここを強調してるあたりが 強欲ユダヤにしか見えないが

時間をかけて 信用を育むことができたら

彼女だけは 本物で ただの未熟さからだった

未熟なレムリアだったのかもしれない


今回の件で レムリアが自分自身を守るために

安心できるように ヨーロッパ方面では

普通である 契約書?を導入することを

大きく 表へ出すための 宇宙からのサインで

大きなメッセージだったのかもしれない

築き上げた財産を奪われないように

でも ありのままでいるために

失敗したとしても 我慢することもなく

自由に結婚離婚ができるように

念書を必須とする 流れがきたんだろう


ここは宇宙からの直感を受け取った家族が

素晴らしいと やっぱり 賞賛すべきとこだと思う


是非 ここを自覚出来れば

お金や地位や名誉ではなく

心と心がつながった相手を探すことができる

レムリア人種への強いメッセージだったんだろうと

強く思う


もちろん 念書は話し合い

お金や地位や名誉がある側だけではない

逆の立場からの 条件も提示することは絶対

そこは どちらも 結婚前に サインする前に

話し合いをすることは 必須であることは言うまでもない


私の知らなかった世界 もちろん 私にとっても

なんだか 感じが悪いものでもあるが

強欲ユダヤ人種から 自身を守る必要性が

迫ってるようだから 仕方ないんだろう


こっちの世界にどっぷり漬かった 私自身も

想像もしてなかった 念書だが

ここを見てる限り この強欲っぷりは

人間不信になり レムリア人種にとっても

生きにくい環境であるのは明らかで

共存を目指すとしたら 受け入れるべきで

結婚前の念書は仕方ない行為である

それが 宇宙からのメッセージなんだろう








2024 0119 0729











732 検証⑧

最後まで読んで頂きありがとうございました

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