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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
730/1121

730 もしかして

もしかして 止められてる?

と言う形跡がある


脅してる?脅迫してる?

何となく頷けることと

何となく へ~そうなんだ~

と思うことにまぎれて


もちろんピンっと直感はこないから

へ~そうなんだ~と スルーしてたけど

さっき ピンっときたから書いてみた


ちなみに 以前から 書くことを 

よく思ってない人がいるのは 理解してるよ


「何とかやめさせなければ」 

なぁんて言ってる人もどこかで見たしね


ただ 止めることを勧められているなら

長文は書けないのが私

呟きや短文は書けたとしても 長文は書けない

しかも 投稿するにも 直感で指示してくるからね


自信がなければ宇宙へ聞いてみる


今は 思うままでいいよ

なぁんて 自己判断で良いと言われてる

自我が少なくなってるからなんだと思う

直感に従ってるんだろうな~と想像する


もちろん 自信が無い時に聞くスタイルは変わらない


今現在は 魂の目的に沿ってるからなんだと思ってる

だって

書きたくないし 読みたくないのは変わらない


だからこその願いが

「あなたと直接になれれば止めたい」だから

この願いは宇宙は受け入れてくれるのだろうか?

それとも 受け入れてはくれないのだろうか?




2024 0118 1031







730 もしかして

最後まで読んで頂きありがとうございました

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