表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
724/1120

724 検証⑥

以前にもどこかで書いたと思うが

一般の感覚として

生活するのにギリギリで

合算しなければ生活できないような人 の感覚と

お互いがある程度お金を稼ぎ

生活に余裕がある人の感覚や

片方が膨大に稼いでる裕福な人の感覚とは

全く別物で 全て愛と調和であるということ


ましてや 長い間独身で ビッグとなれば

大金を奥さんに内緒で貸すことがイケない事で

信用を無くすことでもなければ 誰に貸そうが自由のはずなのに

信用してるから 内緒で貸すことが裏切り 

と印象付けようとしてるあたり 少し疑わしく思うね


ただ 問題があるとしたら 貸す行為ではなく 貸す理由

その貸方の理由を含めて その人のためにはなってない貸方に見えるので

そこは何か悪いことに加担してないか?とか

その人のためになってない とか 

別の意味で心配と不信が湧いてくるなら 悪く無いと思うけどね


要するに

隠し事が嫌いというレムリアとっての

「普通」の意味を変えようとしてる

ユダヤ的意味へ 変換しているだけだろう

もちろん気になったり知りたい興味本意はある

でも過去の全てのものの金額や使い道を

いちいち 妻に言わなければいけないという

義務を課す そんな レムリア人種はいないだろう

もちろん 経営にかかわっているのなら話は別だけどね

財産を知り狙いを定めたいだけあって

団体調査団がいて 日々調査してるんだろう

その結果が今 と言うことなんだろうね


貴女たち団体側は 

少しでも家計を女性が握り

財産を全部知っておきたい

を普通としたいがための誘導をよく目にする


団体関係者や団体が取り囲んでる人と結婚をした場合

結婚前の膨大の資産がいくらあるのか?とかの探りを入れたり

どれくらい稼いでるか?とか全てをあてにしたいがために

聞きだしてるんだろう


もちろんそんな記事を書いて

奥さんが握るとか開示することを

当りまえの感覚風へと誘導する番組や記事を見たことあるが

本当のレムリア人種なら 特に裕福な人ほど違う


もちろん 何度も言うように

合算しないと生活ができない夫婦には

普通ではあるけどね


多くのレムリアは

最初は合算できないと生活できないところから始まっても

どこかのタイミングで 家計を夫に任せる人も多い

要するに かなり稼げるようになった後は

逆に 男性が家計を握ることで 

経営者へと近づいていく学びへのステージへと変わる

月々のお金を妻へ渡し その金額で妻はやりくりするように変わる場合も多い

自分で稼ぎを目の前にし 稼いだ分だけを実感することで

学んでいくことも多いからね


嘘や隠し事が嫌いなレムリア人種

でもそれは 過去のことより

今からの未来のことに関してであって

ユダヤ人種の感覚とは別物となる


強欲ユダヤ人種がレムリア人種風を装っても

別物になるということに 早く気付いたほうが良い


良く視界に入ってくる記事を見て

レムリア人種風に違和感があるのはそういうこと


おそらく強欲のレムリア人種が丸め込まれてしまうのは

何となく 納得できてしまうからなんだろう

逆に中堅レムリアが 思う通りにならないのは

強欲のユダヤ人種を 潜在意識的にキャッチしてるからなんだろう

ただ 自分の欲に刺激された時に限って

その感覚は鈍くなる と言うことなんだろうと想像する



2024 0116 1839

724 検証⑥

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ