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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
719/1121

719 検証⑤

検証しがいのある記事を見つけたので

検証したいと思う


出だしを見たら 印象操作感が強く

ユダヤ思考の記事だったので

あ~また出たね

と言う感じだった

記名アリで女性


汚い言葉を使い

昔の私なら絶対見ない記事

要するに

レムリアに印象付けたいなら真逆で

その言葉たちを見た瞬間に見ない記事だった


ここで学んだこと

汚い言葉 高圧的な言い方をすれば

人は言いなりになるものなのだと思い込んでる

強欲なユダヤ人種あるあるということ


おそらく

好感度をマックスに作り上げたのも

団体の意向で 全勢力をかけて

挑んだ結婚だったのかもしれないね

実はここがレムリア人種にとって

違和感とイマイチな印象になってると私は思う


これからは裏切られたということで

全勢力をあげて好感度を下げてくるんだろう

と想像できる 

逆に 彼はそんなリスクある相手と結婚したいほど

好きだったんだろうと想像できる

親を説得し 念書を書くこととなったんだろう

そこまで好きだったということが感じ取れる


中堅レムリア家族が確実に 彼を守った

と言っても過言ではないだろう

何も気にせずに 疑うこともなく

好きになった彼を受け入れた苦肉の策


アスリートとして全面的に本職へ打ち込めてるのも

中堅レムリア家族のサポートのおかげであろうと確信できる


メデイアのせいにされてることに関して


おそらく 信頼あるメデイアとそうでないメデイアでは

違う対応なんだろうと想像する

距離感を間違わずに対応してるように思える


だから大きくメデイアといっても

信頼あるメデイアは おそらく 蚊帳の外

あの記事内容に共感することはないだろう


もちろん 信頼されてないメデイアも

共感共感で 騒ぎ出す もちろん筆者も同様だろう


今後 ヤバい生活 と言ってネタにしながら

脅してるだけの記事は さらに続く


ファミリー企業に加えてもらえなかったのは

仕方ないだろう 加えるにはまだ早すぎた

と言うこと

レムリアの信用は積み重ねるもの


彼が100%素のままで仕事に全力投球できるための家族のおかげ

と言うことは間違いなく そこまでできるのは 凄いと言える


要するに

自分のありのままを表現しながら

ストイックに極めていく

余計なことを考える必要のない環境に長くいれば

まだ大人になり切らないことがあってもおかしくもない

だからあそこまでになれたんだと思えるからね

上手く 家族が 彼の特性を伸ばした

と言っても 過言ではないだろう


彼の意見を聞きながら 家族がフィルターにかける

本来は 一人の人間の中で起こることを

家族で分担してるからこそ 極めることができる

要するに 3人で一人の機能をなすことで

それぞれで最高のものを築いていく

ツインレイの予行演習なんだと想像できる

強烈なマスコミ対策を二人で頑張ってるところが

感慨深い


私は今回のことで見るきっかけとなり

良いとは言えない印象が 逆にアップした

好感度アップしたと言っても過言ではない


レムリアは興味ない時に入ってくる情報は

絶対ではない ただのイメージにはなるが

大きく影響するほどにはならないということ

常に 本気で向き合った時に 確かなものだけを

自分の中に納めていくことになる


一般人だから、取材するな


これは正解だと思う

彼は信用してるようだが

家族も信用するために 彼女を受け入れるために

彼女との信用を育むために

家族全員が邪魔されたくなかったからなんだと思う


おそらく 年齢もあって 彼の優しさで結婚した

家族を説得したんだと思う

まだ信用してない二つの脳を納得させるために

取った方法で 信用を育めば全ては上手くいっていたんだと思う

家族は 彼を信じ 彼の説得を聞く形で 歩みだした方法なんだろう

レムリアなら この感覚を読み取れることはできるだろう

でも 彼女が読み取れなかったのか?

別の身内が 苛立ったのか? まぁ両方だろう

親戚すら隠すというのは 確実に

集中したかったからなんだと思う


寄ってくるだけの世界を捌くためには

仕方ない方法なんだろう

 

記事の中盤以降はまた私にとって別物で

課題でもあるが その最良な方法は

今のところ私には まだわからない

と言ったとこ

ただ レムリア視点での正解ではある


妻を隠してたことが最大なミス

いや 流れとしてはミスではない

なぜなら おそらく

隠してた理由が 筆者の理由とは違うから

妻を信用したいがためのプロセスだったと思えるから

彼を含め 全ては妻を受け入れるため

レムリアの確かな経験値で 与えられた条件で

信用を育んでいきたかったんだと思える

逆に そのブレないところに感心できる


一人ではなく二人となれば中堅レムリアはさらに強くなるからね

二人とも 宇宙が仕組んだプロジェクトの重要な魂なんだろう


親戚すら信じず と言っても理解ある親戚は

交流もあるだろう この状況にヤキモキすることなく

面倒くさいマスコミをかわしながら 

現状を理解し 温かい目で見守ってることだろう

それがレムリア

良い気のしない親戚がいたとしたら

それは離れても仕方ない親戚なんだろう


妻が誰かをつきとめれば スクープとなる

ここは 否定できないとこで

正解だったのか?不正解だったのか?はわからない

でも私的には 今回の方法は やっぱり正解だったと思う


元妻への行動制限は 意図さえ理解できていれば

全ては妻との関係のためだと理解でき

上手くいっていたと思えるので問題はない

まぁ 今のところはとなるので

今後の記事も注視したい


日陰の身


世の中はバランス

採光を浴びた日向の人間の陰には

必ず支えるものがある と言うこと

今はその陰となるのは 二人

二人がかりで支えてきたことが 三人になるか?

と言うとこだったんだと思う


あっちの世界の人は信用を育む時間が短すぎる

だから 騙される人も多いんだろう

結果をせかす これも欲がそうさせる


認められているんだと思えば 制約も堪えられた

もちろんそうだろう だからこそのプロセスだったのにね

せかしたのは欲で 強欲が壊してしまったんだろう


レムリアの信用は 全てが育むもの

結婚前に育めれば こんなこともなかったんだろう

でも 相手の年齢を考慮して選んだ苦肉の策

レムリアとして最大限 寄り添った方法だったと言える

彼の説得で 彼を信じた結果

結婚することで 彼を通して二人を同一化させる

そのための手段で 彼の意見を尊重した苦肉の策だったんだろう


全てが裏目に出てしまった

イヤ 当人たちはそう思ってないだろう

彼の意向に沿った最善策

おそらく レムリアなら 後悔はなく 

大きく学んで 気分新たに前進してるだろう


外部の人間を入れることが最善

こう言ってたのが 団体の一番の思惑

ここが 団体の目的で 今後は試行錯誤でぶつかっていくだろう


自分=母親

となれば 男性なら いい気がしないのかもしれない

そこを理解しての強調した嫌がらせな言葉だと言える

母がマネージャーだとしたら 問題ない

たまたま 母だっただけの話

宇宙から派遣された守るのに最適な魂だったんだろう


今後暴露記事が出てくるようだが

そこも 興味あるとこ レムリアあるあるなんだろう

そこを検証していきたいと思う


なんとなく 彼のツインレイの相手の人物像を

想像してしまう

未来の課題も ボンヤリ わかってしまうかも


今までも間違いではない流れで

今後は今回を活かした流れで 同じではないハズ

ここからは 二人の課題ともぶつかることもあるだろう

そんなフェーズへ 徐々に入ってくると思う

おそらく 中堅レムリアである と言うこと

確かなものがあり それが今回の全てで

間違ってない選択 と言うこと

今回のことは 学ぶべきことも多かったと思う

でも 間違いではなく 今後に活かすためのものである

と言うことは間違いではない

中堅レムリアも 長けたレムリアに向かってるハズ

長けたレムリアになるには ユダヤ人種をまずは

理解しなければいけない

人それぞれを理解し 合わなければ離れる

ここができるのが中堅レムリアだからね

ここからは 二人の手腕が問われると思えるとこだ

ちょっと話してみたい気も(笑)


私の中にボンヤリ湧いてきたもの

この三人体制のまま ツインレイに出会い

二人が ツインレイへ安全に確実に引き渡す

そんな 魂があっても良いように思う

もちろん 彼も二人に支えられながら

学ぶこともあるだろう

いずれ 母親は年老いていく

今度は 母を交えながら

ツインレイの相手と姉?で支えていく

そんな魂があっても良いように思う

まぁ 本人にしかわからないけどね



今回の記事は ユダヤ思考で団体の思惑に沿いながら

と言ったところだろう


私と交われないものがあるのは

ユダヤ人種か? 強欲で未熟なレムリア人種?

であるからなんだろうと想像する

この二つの判断は もっと関わってないと

なかなか判断しにくいとこでもあるからね

でも 強欲でも成長したレムリアなら

()()私とも交じり合うことはできるハズ

少なくとも レムリアなら 未熟であっても 

私の書いてることは 理解はできるだろう

でも もちろん

こういう行動をするか?しないか?は別の話だよ







2024 0111 1021








フワッと来た この続き

これは 私の逆を往くバージョンだったかもしれない

あらためて 書き記したいと思う


719 検証⑤

最後まで読んで頂きありがとうございました

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