表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
7/1050

07 次の手段の予感

まだ観察されている

私の所に来て書いた事を確認したら

秘密裏に私の小説メニューにアクセス

まだ公開してない非公開部分を見て

次の対策

必ず決まって二人が見に来る

たまに三人か四人

そしてアップされる前にその対策を実行


これがお決まりのパターンになってきた


前回の二作品が投稿されるまで

かなりの時間を空けた


もちろんこのシリーズが投稿されるのは

書いてすぐにアクセスして非公開の段階で

霊能者自身は確認にきている

これで静かになる事を祈りながら

静観していた


今日あらたな動きを感じたので

念のためにこちらも対策を練ってみた


この文が公開されるまでに結果はわかると思うが

その結果とは????


あの突然いなくなった

凄腕霊能者のまさに主人公が復活するかもしれない

そう何となく感じたので

私も対策を練った


まぁここまで書いたら現れないかもしれないが

現れる前にずっと前から非投稿で出番待ちの

二作品を投稿する事にした

この三作品目を含めて


これを書いた時点で

一作品目はもうすでに通常とは違う時間での

投稿は済んでいるが

本日はいつもの時間にも二作品目が投稿される

翌回にはこの三作品目も投稿する予定


このシリーズが投稿される前に

火消しに走ったと思われるので

繰り上げての投稿を試みた


明後日に投稿予定だったが

投稿前に復活してきたら

クレーム対象となり投稿ができなくなる可能性がある


せっかくの間違った霊能力の使い方の事案と悪行


ぜひ復活前に投稿したかったので

急遽前倒しと時間外での投稿を試みた


今も別の多数の名前でここにいる凄腕霊能者

仲間たちもかなりいるが

その仲間たちが本当の仲間なのか?

善良な人たちなのか?

見分けることも大変


感想

割烹

でその凄腕霊能者を擁護するように

やたら盛り上がりをみせたり

ターゲットと思う人の感想や割烹へ

片っ端から訪れ友達のようにフレンドリーに囲う

真面目な受け答えをしてる人に

どう見ても他に意図があるかのような行動や言動

そんな人たちには要注意だったりする


もし間違ってやってしまった

間違って一緒になて盛り上がってしまった

間違って擁護してしまったというなら

今すぐ辞める事をお勧めします


不正アクセスすると言う事は

犯罪もしかねない

イヤ犯罪とまではいかないような犯罪は

もうすでにやってるように思う


そんな人の怪しい動き

復活によって投稿できない事態になっては

せっかくのたくさんの事案を公開できない


おそらくこの件に関わっていた人たちも

一斉に火消しに動き出すだろう


存在してる時は特定されないように

気を遣いながらの投稿だったため

書けなかった事も多い


でもいなくなった今は

もっと際どいとこまでわかりやすく書ける

そこが大きく違うので

たとえ復活してもしなくても

少なくとも復活する前にはどうしても公開したかった


ちなみに凄腕霊能者は

コンピューターに詳しくない

何も知らない子ちゃんを演じていた

確かにそうかもしれない


なぜならその霊能者と

コンピューターに強い人と

以前コラボレーション企画を動画でやっていた

だから不正アクセスをしたとしたら

その人が関わってる可能性もあるからだ


その企画もたまたま見たもの

毎日見なくなって偶然見た

それだけでも宇宙の導きがあったと

思えてならない

重要な事には導いてくれ印象付けてくれる


そんな裏話も交えながら

そんな悪意ある人たちに巻き込まれないように

善良な人が見てくれることを願いながら

凄腕霊能者の間違った霊能力の使い方が

一人でも多くの「なろう読者」「有名人」

に伝わればと心から思っている








1209 1805

07 次の手段の予感

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ