671 続検証
それが能力?
そう思わす記事
今まで自分が普通だったから
それが人とは違う能力?だとは思わなかったけど
他の人は 違うのか?
そんな記事に導かれた
そこに書いてあることが
記事として成立してるあたりが
書き手だけの問題ではあるが
そこに気が付いてるのか?
ただの誘導や印象操作のためなのか?
それとも全く気が付いてないだけなのか?
どこをとっても レムリアには全く響かない記事に
仕上がってると言うわけだが じゃあ
ユダヤ思考にだけ響くのか?や はたまた
ユダヤ思考の人でも どんな人響くことになるのか?
と言うとこまで疑問になってしまう
芸能人同士の仲のいいカップルとされる夫婦を引き合いに出し
全く パターンが違うのに 妻を完全に隠してることに?
文句言ってるならまだしも 焦点はそこではなく
離婚したことを 批判するかのような言い方が
やはり 想定外の結果だったんだろうな~と想像できる
前者は あれだけの取材攻撃を浴びてるのに離婚してないのに
後者は 離婚することになった と言うことはあり得ない
と言う 裏の意味が読み取れるだけで
書き手の想定外の内情を露にしてるだけの
離婚にと言う手段をとったことに対しての批判にしか見えず
全く比較対象の例題にもなってない
要するに 何も知らない人でも あの記事からは 逆に
離婚が正解だったんだな~ってことが読み取れてしまう
と言うこと
あの比較対象された人選も 信用ある仲良し夫婦と
思惑いっぱいの 裏闇番長夫婦を並べるあたりも
印象操作の何物でもないけどね
後者の 仲間だってことも読み取れちゃうね
姑との関係
あの姑との関係を 妻が可哀そう的な書き方をしていたが
あの記事を見てる限りでは 私の見解は全く違う
細心の注意が必要な健康管理を姑がやってくれてると言うなら
私は ラッキーでありがたい そう思ってしまう
もし考えるとしたら この先 姑ができなくなった時のことを考え
その ノウハウを 自分のできる限りを 自分のペースでゆっくり学ぶこと
出来ることから真似しながら 教えてもらえることを 私なら目指していく
そんな ゆっくりペースで学べると言うことが
本当に ありがたい と思う以外には 何も思い付かない
ちなみに あの記事から読み取れることは
お金はもちろん 彼を操ったり誘導したりするための
主導権を握りたかったけど 失敗した
と言ったところか?
姑から無視されてる理由が書かれてないから
わからないが あの記事通りだとしたら
そう思ってる内側が 滲み出て
無視される状況を作ってしまった可能性がある
と推測できる
さらに 姑を叩く記事へ発展するあたりが
思う通りにならなかった故の方向性か?
離婚させるための 又は 離婚を正当化するため
など 真実を知らないからどの方向性か?わからないが
どちらにしても 思惑いっぱいの記事である
と言うことは間違いない と言えよう
この現状になって当然の 周辺環境だったんだろうな~
と想像できる
まぁ おそらく 周辺の闇集団たちが
まさか 離婚となるとは思ってなかった
からの 慌てふためいた やり場のない怒り
と言ったところか?
そこに 本人が含まれてるかどうか?は
私の知るところではないけどね
あの性加害問題もそうだったが
私は内情を知らないだけあって
その選択肢があったとしても 私にとっても
最終手段的な選択肢を選んでることが目に付く
驚きの想定内の選択をしてることが多いあたりが
かなり 私の想像以上に 悪い環境なんだろうな~
と想像する
姑が批判され
彼が無能と言われ
マザコンとか
そこまで 尽くさなければいけないの?とか
他にも 出てくる批判に目を通したけれど 私でも
その 一つ一つずつに 異議申し立てができるほどの
チープな内容だった
もちろん 本人たちの内情を知らないのに
レムリア思考的考えだけで できてしまうと言うこと
ただ 本人たちの周辺人物の 極僅かな 好意的な見解を見てれば
あの記事は 印象操作盛りだくさんの 記事だった
と言うことだけは間違いなく言え 無記名であると言うこと
名前出して語れないほど 盛りだくさんの
完全に思惑寄りの 記事だったんだろうと想像する
最後は悪あがきのように
別のアスリートと比較していたが
あの比較が比較になるようなものでもなく
取って付けたような 比較
最後には アスリートに向かって
試合での成績がすべてではない
と言い出す始末 ここまで読めば
あ~ 想定外の結果に
相当 腹を立てた人なんだろうな~
往き場のない怒りを 爆発させたんだろうな~
と 最初っから最後までの 記事全てが
完全に悪魔側の記事だとわかる
そんな 複数の印象操作が盛り込まれた記事だった
まぁ 結局のところ 周辺の闇集団たちが
まさか 離婚となるとは思ってなかった
からの 慌てふためいた やり場のない怒り
と言ったところか?
そこに 彼女本人が含まれてるかどうか?は
私の知るところではないけが
どちらにしても 前回にも述べたように
年齢的なことを考えれば 今回の流れは
正解だった と言うことになるかな
2023 1202 0724
そういえば 別の人でどこかでも見たが
姑が主導権握ってることを批判する記事
それなりのことができていれば
批判にはならないことの方が多いのに
妻に主導権を渡せ と言う方向性を訴える
私は 多くを経験した結果
貧しい生活や 不自由な生活であれば
言いたくなるのはわかるが
特に 無ければ お任せした方が楽である
と言うこと
主導権を 握らない楽さが身をもって体験できたと思う
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最後まで読んで頂きありがとうございました




