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６５７ 劇団
あの団体も おそらく
あったんだろう 昔から
狭い空間の中の出来事
狭すぎる空間だからこそ
聞けば 当人たちは否定するのは当然
おそらく 昔からあったんだろう
でも それが普通となり少しずつ進化をしていく
勝ち取り 入団できたことのプライド
そのプライドは本人はもちろん 家族全員で
勝ち取った そんな環境の場合も少なくないだろう
年齢から考えれば 辞める選択肢があったのにも関わらず
辞めなかった ここにも注目すべきだと思う
若かりし頃の場合は また同じ行動でも
別の意味を成す場合もあるが
成人して時間が経ってるとなれば 選択肢はたくさんあるのに
選んでしまった選択肢には多くの意味が含まれる
もちろん 昔からあったんだろうと思いながらも
そのレベルは 私の知るところではない
軽いものなのか？ 行き過ぎたものなのか？
辞めることを選択できなかった理由がポイントだと思う
なぜ 辞めることを選択しなかったのか？
ここが 解決の糸口になると思う
2023 1115 0822
今フワッと来た可能性
あの劇団へ注目をさせないために
別の劇団の闇を犠牲者にした？
貴女側の誘導？
貴女たちにはあるあるな常套手段
可能性として 書いておこうと思う
貴女たちはおそらく内部分裂で
縄張り争いが激しいように伺える
戦国時代の武将の争いの様な
敵や見方を作りながら
駆け引きしながら
やったりやられたりの
ドロドロした世界を
現代流の 争いで展開している
一見無関係のような出来事も
実は繋がってる
元をたどれば あの団体が関わってる
そんな 深い闇 のような気もする
６５７ 劇団
最後まで読んで頂きありがとうございました
