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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
653/1118

653 利己人種の特徴③

ユダヤ人種の強欲は

共感と同調を基本として近づいてくる

相手に合わせるべく 共感と同調で

波動を合わせてくる


グイグイも基本で スピードも

求めてるつもりはなくても求めてしまうので

繰り返しが早い

ひたすら 波動を合わせてくる

あと少しと言うところで 欲を掴んでくる

その欲を掴んだところで その波長は共鳴し

大きな波動を生み 一気に入り込んでいく


入り込んだら誘導作戦へ転じる

正しいことを言いながら 共鳴してる波動を

崩さないように その人の欲の強さを確認しながら

自分の思う方向へと導いていく

この全ては直接の対話でピンポイントであることが

勝利の秘訣であるから 個人宛メッセージへと送ることが多い

正しさのなかに 矛盾した誘導を仕込み

共鳴した波動を崩さないように 少しずつ誘導していく

共鳴が崩れたら また初めっからとなり

何回も繰り返す理由がそこにある

矛盾した部分に気が付く人ほど誘導されにくいのは

そういうこと だからレムリア人種は誘導されにくい

となる


レムリア人種を誘導するには誠実で矛盾を無くす

それでも 長けた人なら 誘導されてることを感じる場合も多く

でも まぁ 気持ち良ければいいや と思い

誘導されてることを自覚しながら誘導される


おそらく ユダヤ人種は自分の欲と重なれば

誘導されてることに気が付くことはないだろう

おそらく 中堅以上のレムリア人種の強欲は 

誘導されてることに 気が付いてしまうから 

ユダヤ人種に囲まれてる世界で育ったしまうと

心地いい誘導をも 疑うことになり

その判断に戸惑うんだろう

欲と重なれば 誘導されやすいのかもしれないが

未知な世界ともなれば なかなか進めないものになるんだろう

と想像する

だからこそ 

誠実な対応が全てのレムリア人種を動かすことになる

と私は思う

もちろん 取捨選択を促してるのも

決して強要はしてない 

それぞれのアプローチの違いからであって

私にもまだまだ分からないことも多い

同じレムリアでも 深く話を聞かないとわからないからね


それでも レムリア人種の誠実な対応は

レムリア人種の芯に響き 疑いながらも

「愛と調和」へ導かれていくだろう と思える


私が「愛と調和」へと導いてるのは確かだからね

ここはどこをとっても一方向ではあるからね


ただそこへ往く過程は人それぞれで

ユダヤ人種とレムリア人種

ユダヤ思考とレムリア思考

それぞれ真逆の人種がいて

真逆からアプローチしながら

真逆の環境にいる


だからこそ「愛と調和」へ向かう方法も

人それぞれになると言うことだけで

最終的に向かう方向は同じ と言うこと 


私の言葉が レムリア人種には必ず響く

と思えるのはそういうこと

おそらく 

レムリア人種を受け入れることができるほどの

強欲のコントロールができるような

長けたユダヤ人種にも響くだろう


ただ 中堅ユダヤ人種には

中堅以上のレムリア人種がウザくなり「切る」を選択する

誠実な対応が強欲を叶えるためにウザくなる

とくに 強欲なユダヤ人種がレムリアの環境で育ってる人は

自分がレムリアだと思い込みたいがために 誠実さが

ウザくなる だから レムリア環境に育った主に女性で

強欲なユダヤ人種は 知識だけは豊富だけあって

自分がレムリアだと思い込んでる人も多く

そんな人ほど白黒つけたがったり メリットがない人だと

「切る」を選択したりと 話しを聞くだけで

ユダヤ人種が染み出て わかったりする





2023 1112 0751






653 ユダヤ人種の特徴③

最後まで読んで頂きありがとうございました

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