632 言葉を読む
ユダヤを読み取る
使われる言葉から読み取る
動かされるのではなく
その言葉たちには大きなヒントが隠されてる
誘導
矛盾
印象操作
言葉を読み取れば
必ず良い方向へ誘われる
もちろん本気で踊らされる人もいる
だから 相手も言葉に表す
辞められない人
と書いてあれば 辞めさせたい人が書いてる可能性が高い
要するに
今は止めさせたい方向へ誘導してるんだろう
邪魔者を追い出そうとしてるんだろう
乗っ取るためにね
背後に潜む近親者の誘導は大きい
思う通りに操れない邪魔者
長男を含めて追い出そうと言う展開
長男を人間不信にするため 孤独にするために
本当のレムリアを追い出していく
本当のレムリア 長けたレムリアは
コントロールしにくいからね
言葉にされると リアルで耳にするより
目に見える分 言葉は読みやすい
事情を知ってれば知ってるほど
焦点は 合ってくる
事情を知らない私が思うことは
私の持ってる少ない情報での可能性
日々接触してる人 ましてや
幼いころから 付き合ってるとしたら
そこからの情報が全て
近々より 過去の情報や
その平均値が大切
騙し騙されの世界は 近寄らないほうが良いが
そうはいかないのが あっちの世界
そこに「欲」も加わりややこしさは増す
メリットより中身を見てしまうこっちの世界のレムリア人種
こっちの世界にいると言うことはレムリアでも
精神面を磨くための魂なんだろう
レムリアでも「欲」で磨きをかけてる人たちは
あっちの世界で生きにくさと戦いながら
磨きをかけてる人は たくさんいるように思う
要するに
中身を見る本質部分を抑えるほどの欲と戦うことになるから
でも その中身を見ると言う本質は変えられないから
生き辛さとなる
だからちょうどいいバランスで
ツインレイの統合を果たした人は
見てても 気持ちいいくらいに
お互いに「欲」とのバランスが良い
もちろん 逆もしかりで
ユダヤ人種にも言える
本質的に中身よりメリットを見てしまうユダヤ人種
でも 貴女はこっちの世界で育ってきただけあって
何が良いとされるのか?と言ったら
「相手の為に」 と言うこと
でも長けたユダヤにとって 本質的に潜んだ利己である
相手のメリットを見てしまうから 矛盾が 必ず生じてくる
だから 「欲」による生き辛さと戦うことになる
おそらく 本質的な「欲」は消すことができないんだろう
ユダヤ人種の「相手の為に」とレムリア人種とっての「相手の為に」が
大きく 変わってくるのも 根本的に潜んでる人種による本質が違うから
だからこそ「平等」と言う言葉も曲げられ社会主義と絡めながら
美しい言葉で覆いながら 不平等な平等を末端まで浸透させる
もちろん
末端の人数の方が多いからできるマインドコントロール
そこには 平等は一切なく
上に立つユダヤ人種にとって都合のいい教えでしかない
良いとこ取りしながら 曲げながら 歪んだ教えを
あたかも 素晴らしい教えと同じように見せかけ
平等風にしていく
だからこそ 信じ込んだ末端は 従うことになる
もし 信じ込んでいたとしたら 汚い言葉を使えば
末端だからだと言えよう
もちろん 私はトップでもない
どちらかと言えば 末端に近い真ん中以下から歩んできた
今は 真ん中よりちょっと上かな?と言う程度
だからこそ 上の全面的な味方でもない
悪しきを正すことは私も大賛成
でも 潰す行為は大反対
もちろん 悪しきを正さなければ
自然と潰れていくのも仕方がない
そう思っている
言葉を読む
言葉を読み
相手の意向を感じながら
正しながら 誠実に
自分軸は強く
相手の言葉には 踊らされない
を目指して欲しいと 心から願っている
2023 1029 0905
632 言葉を読む
最後まで読んで頂きありがとうございました




