表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
627/1117

627 思い出したかも?

凄腕霊能者の手口 613 ~言いなりの日本~

以前 これを書いた後に フワッと来たが

すぐに書き留めることができなかったため

忘れてしまってたことがあった 

全てが繋がったもう一つの物語

正しく思い出せるのか?は疑問だが書いてみたいと思う


貴女は政界にも通じる権威ある地位

今も?と言われればわからないが

Cとのパイプを喜んで活用してるのも

言うまでもない


あの処理問題


データを見ればCより下回ってるのにもかかわらず

そのデータは静かに隠しながら GOサイン

ユダヤあるある 自分を棚に上げて大作戦

現指導者が 叩かれることに意味があり 評判を落とすことに意味がある

だからこそ あの叩かれ行為は静かになるのも早く

Cの国益を考えれば ヤバイとなり 辞めるべき行為で

静かに消えていった


ここで繋がった

あの亡くなった方のコメントを簡単に取れるのも

Cとのパイプを自慢したかったと言ったところだろう


最近 側近者の不審な人事が繰り広げられてるC

それも貴女たちが加担してるだろうと想像できる

都合のいい 情報を流しながら

思う通りにならない人を排除する 


話を戻し

あの処理問題も意図して起こった作戦

日本叩きが目的であろう

ヤバイ バレそう でも ここで一気に行かなければ

全てが無駄になる として 次の作戦が

静かに支援で操っているB登場

陰で?堂々と?核を支援してるのは 

手を汚さずにスイッチを押すため

その自国には無関係な過程のアピールと印象付けのために

考えたDとBを強く繋げる印象操作大作戦

さらに 連帯責任?というか?

罪を擦り付けるため?の意味もアリ

連携した制裁を もちろん 自分の手を汚さずに発動した

Dへの訪問


この流れの どこをどうとっても

Cによる策略で 日本潰しの匂いしかしない


全てが印象操作で C国内ではうまく言ってるだろう作戦

国が管理し 強制削除できるからこそ

上手くいくものの そうでなければ上手くいくはずもない

だって 全てが 思い通りにしたいだけの策略だからね


強制削除してる時点で わからなければいけないのにね

全ての意見を出せて 初めて 正しい方向へ

自然と それぞれの意志で導かれるんだからね


一方向へ導いてるうちは 誰かにとっての正しい道でしかなく

全ての人にとっての 正しい道ではない

ただ レムリア人種には 魂に刻まれたものがあるから

順番に導かれたとしたら 必ず響くだけであって

響いても 順序が間違っていたら なかなか正せない場合も多いのかな?

だから 決して 一方向に導かれるものではないということ


ユダヤ人種に関してはどうなんだろうか?

まだわからないことも多いかな?


それを貴女たちの強欲を利用し

マインドコントロールされた強欲者

間違った正義感だけが 突き進ませる

もちろん 捨てるものがない 何も抱えてない縋る側の人だからこそ

できるわけで 抱えてるものが大きい人ほど

不本意とか 間違いだとわかっていても 合わせるしかなくなる

だって Cを見てたらわかるじゃん


軽い気持ちから始まって 大きくなった策略

綺麗なベールを被せ その根本のところを見つめてこなかった

綺麗ごとから始まった 策略


蓋を開けたら 欲を利用されただけの

マインドコントロールされた操り人形

捨てるものが無くなったところで逆襲が大きくなり

それが 当りまえの世界となったからこそ

ここにきて 間違った正義感を掲げたまま 

本人たちにとっての普通の世界となり

堂々と表へ出てきてしまったんだろうな~ と想像する


レムリアがスルーしてきてしまったから

大きくなった側面も伺われる

だからこそ レムリアが立ち上がる時がきたんだろう

レムリアの優秀な専門家が立ち上がってもらえたら

私のここに書いた 可能性も 役に立つ

と言ったところか?な?


ここを見て 

「しまった騙された?そういわれればそうだ!」 

と思えば レムリアの可能性が高い

マインドコントロールされた未熟なレムリア

レムリアなら正しさがわかれば ちゃんと正せるハズ

その正しさを更新していけばいいこと

それが レムリア人種だけではなく レムリア環境で育った

究極に長けたユダヤ人種にも響くことだろう?と想像する


私の周りにいるレムリアも未熟な人も多い

取捨選択して 自分の正しさで進んでいる

全てが自分に正しいと 鵜呑みにしてたら

どこかで矛盾が生じる

自分にとって必要なものを受け取ることによって

自分に生きやすい方向へ往くことができ

自分にとっての正しさも 更新しながら 

往き付く先は 愛の溢れる世界


響く順番も人それぞれ 与えられた環境と

与えられた魂の心の成長と共に響くことになるから

1年前に響かなかったことが 今響くことも多い


「しまったバレた!」「これはヤバイ!」

と思ったのなら ユダヤ人種だろう

未熟なユダヤ人種かもしれない と言ったところだろうか?



おとぎ話政策は日本ならでは?

そんなおとぎ話政策の国は実際あるの?


世界は戦争をしたがてる

持ってるものが少ない国ほど

生存競争の真っただ中


でも実際は 持ってるものが大きい国ほど

戦争をしたがっていて 

あの手この手でスイッチを押そうとしてる

イヤ 実際には もう押してるんだと思う

バレないように チャンスを狙って

自国の手を汚さないように

自国の勝利を考えながら

スイッチを押し続けてる

騙し騙されの世界は

正義感のとてつもなく大きくなる力を狙ってる

それが 日本解体し攻略すること

前回は それを知らずにスイッチを押してしまったようで

小さな国に 手こずった

その原因を探りながら 意味不明な要求も

A的な作戦で スイッチを押そうとしてるだけで

その全てが繋がってるんだろうと想像する






2023 1025 1003

627 思い出したかも?

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ