616 真摯とは?
真摯に受け止め誠実な対応って?
法的を超えてとは?
相手の要望を聞くことは大切
でも 相手の言いなりになるとは違う
何十年も信じてたものが裏返る時
信じてた分だけ恨みに代わるのは
あるある
洗脳されると言う恐ろしさ
信じ込むと言う恐ろしさ
レムリアは恨みに変えることは少ない
だって 無駄に信じることもないし
他人が言う事実より 自分が体験した真実だからね
信じてる自分にも責任持つだけあって
恨みに変えることは少ないし
何かのせいにすることも少ない
でも ユダヤは違うようだから要注意
その事実をも受け止め
誠実に対応する
治めるだけの 忖度ではなく
法的だけにこだわるだけではない
あの洗脳の全てが 団体の思惑で 腹の内
洗脳した結果だと言えよう
もう 一人で大丈夫
となれば 一人に任せ
周りにいた人は去り 一人歩きをするだろう
抜けた人が 一番ずる賢い 団体所属者の
可能性は高い
とくに最初っからいた人で
声をかけた人
途中からの人は どちらともいえない
どちらの可能性も秘めてるから慎重に
会には所属してないのに
時々会ってる人には
こう仕向けた人が必ずいて
表明するにも仕向けた人が必ずいるハズ
本人はここを見てるようには思わないから
ここを見て 仕向けてる人が必ずいる
と言うこと
都合のいいところだけを言い
団体を隠しつつ 師弟関係をつくりつつ
お金を引き出せば 永遠に注ぎ込む
乗っ取ったことと同じ状況を作り出す
これが団体としての 最終目標だろう
名前なんてどうでもよくって
賠償金も貰えれば貰うけど
最終的には 印税収入的な 継続収入
そうすれば 団体の資金源確保
と言ったところだろう
だからこそ 狙われるアーテイスト
死後も印税は永遠に入ってくることになるからね
俳優より 今は狙われてる
昔昔 ヒットした 永遠に歌われそうな歌に群がる
おそらく
過去の成功例があっての思惑なんだろうと想像する
乗っ取り大作戦の真相なんだろう
今の若者より 不自然に話題になってる
記事や番組を作り ゲストとして読んだり
事務所とのつながりを目的とする
事務所のお偉いさんを取り込んだらこっちのもの
となるからね
そこには 糸口として 突破口として
近付くと言う役割が潜んでいる
過去のお金ならまだしも
未来のお金は 関係ない
過去のお金すら それを利用し狙ってくること自体が
ユダヤ的発想で そこにこだわるなら
法的措置で十分だと言えよう
真摯に対応できる相手は
誠実に対応すべき相手は
相手も誠実で 真摯でなければ
不要と言える
意見として聞くことはあっても
相手が歩み寄るつもりがなければ
法的措置で十分といえよう
歩み寄りは お互いでなければいけない
片方なら 言いなりに過ぎない
話し合いは大切で 歩み寄りも大切
話し合いなしでは 解決できない
話し合いの前に
公に公表する作戦をとってるところが
団体主導だと言えよう
正しき前例を作るためにも
言いなりはいけない
相手に ユダヤ的悪を感じたなら
法的責任で十分だろう
ユダヤの特徴
歩み寄り風に見せて 後出しじゃんけん的に
条件を変えてくる
レムリアの特徴
最初のラインから 増えることはない
ここまであれば許せるラインを
最初に突き付ける
そこからは 相手の誠実さに心が振れれば
少しずつ 歩み寄ってくる
そんな感じ
ユダヤは ここまでOKなら さらに ここまでと
自分の思う方向へ近づけていく
ここが大きく違う
あ~やっぱり子供は学びのために生まれてきたんだと実感
子供にとって レムリアとの交渉術を学ぶため
私にとって ユダヤの交渉術を知る為
レムリアは歩み寄る
だから 相手がラインを超えれば
元のラインより厳しくなる
相手の心に動かされるのがレムリアだからね
心無いものには厳しいのもレムリア
今回と同じように
相手がユダヤで 歩み寄りの意志がないなら
法的処置で十分と思うのも レムリアあるあるの思考
その代わり そうなった瞬間に
何を言われても受け止める
と言う思考を選択したことへと変わるからね
今 ここで見てる限りは
法的手段程度で 何を言われても受け止める
そんな方向へ向かってると思える
あ~やっぱり子供で学んでる
心地いい誘導をするようになったが
ラインを超える時もしばしば
ラインを超えれば私は激怒し
以前のラインより厳しくなる
こうやって 相手の様子を敏感に感じながら
自分の思う方向へと誘うことを
子供は学んでるんだろうな~
とつくづく実感したよ
もちろん心地よく誘導されることには 異論はない
心地よければ 途中で気が付いても
意地悪するつもりは全くないからね
あ~また誘導されてるわ と言いながら誘導されるだろう
レムリアありある
ただ ラインを超えれば激怒する
ここも変わらない レムリアあるある
身内だから 激怒だけど 他人なら
速攻離れることになるだろう
また書き始めから 導かれながら
自分にとっての気づきへと到達した
こうやって レムリアは学んでいく
それが宇宙の流れに乗ってる
と言うことだ
2023 1019 0820
あっ たまに言葉遣いに怒ってる人がいるが
私は全く気にならないし 気にしていない
もちろん 気になる部分は訂正してるつもりだから
これがありのままであると言うこと
まぁ 書籍化するなら 誰かに教えてもらうことになるだろうけどね
今の私には 全く無縁な話だから これが全て
616 真摯とは?
最後まで読んで頂きありがとうございました




