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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
601/1119

601 支配欲

ここにいる多くの人の「欲」に

「支配欲」や「承認欲求」や「金銭欲」

が多いんだろうと想像する


まぁ当然と言えば当然で

だからこその世界で

だからこその適職なんだと言えよう


だからこそ 欲のない人には

ポイントや評価 感想などのやり取り

良いねの数 などなどを求めても

自分の好きなことを書いてるだけとなるだろうからね


だからこそ「欲」の強い人は

その経験を踏まえて

そこを揺さぶりながら 個人を刺激する

団体の人数と組織力を活かし

トレンド入りやランキングに乗せる商売も成り立つ

自分の能力より 人工的な見た目を重視する


もちろん 能力のある人が

それをきっかけに 開花する人もいるだろう

だから 全くいけないとも思わない

まぁ だからと言って 私は 良いとも思わないけどね


何となく

ここで書いてることを止めさせる?為に

揺さぶりをかけられてる感覚は感じるが

まぁ それも私にとっての学びなんだろうと思える


どういう手段で揺さぶりをかけてくるのか?を

言語化するために 私に仕掛けてくる何かを

私が感じ 言葉にしていく


自分の持ってるアカウントや

団体組織が持ってるポイントを最大限使って揺さぶる

感想欄や割烹を使って揺さぶる

ブックマークも付けたり 外したり

良いねを毎日付け続け 突然止める

これらの行動は 団体の常套作戦

イヤ「欲」のために 誰もが使う 

常套手段なのかもしれない


「欲」を逆手に取った作戦は

「欲」の少なめな人には意味をなさない


私のように目立ちたくない人には

一気に見られる

と言う方法も 手段の一つのようだが

レムリアが発信してるものの多くは

目立ちたくない と思っていたとしても

宇宙を信じながら 導きであるから仕方がない

これが 宇宙の流れなんだ

と割り切って やることになるから

手段としては 弱い方法となるだろう


逆に その「欲」を逆手に取り その手段を逆手に取り

宇宙の仕掛けた流れによって

一気に本当に見られる状況になる可能性もある

と ドキドキしながら 私はいつも見守ってる

でも 書くのを止める選択肢はない

見られて困る人たちがいるのも 私は理解してるからね

きっと その欲を逆手に取った可能性も十分あり得るからね

まぁ その時は諦めるしかないかな

もちろん 宇宙に もう書かなくてもいいよ~

と言われれば すぐに辞めるだろう


もちろんこう書けば 

辞めることを促すことを書いたものが増えるだろう


でも 宇宙は私の性格をちゃんと知ってるから

必ず理由も提示してくるから わかりやすい

私自身 理解し納得しなければ動けないからね

理解するまで 何度も教えてくれるのも宇宙


私の性格を全て知ってる宇宙

そんな性格を利用して 今こうなってることも理解してる

私が書き続ける理由も同じ


レムリアの人を揺さぶることが出来ないのは

割り切って 自分の行動に 

ある程度責任をもってやってるからなんだと思う





2023 1008 0720





盛りあっては いつの間にか 不自然に消えてく話題

そこには 必ず「欲」の力が働いてる

そこには 大きな意味があるんだろうな~

と静観する






601 支配欲

最後まで読んで頂きありがとうございました

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