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あったとしよう
あってもいいと思う
生き残るために守るのも必須
それは あのテーマパークも一緒
生き残るためにやらなければいけないことはあって
時に 誰かの何かを搾取しなければいけない状態になることもある
宇宙もそんなときには多めに見てくれたりする
もちろん 魂の目的に沿っていればの話
でも未来に 自分たちに豊かさが溢れ出したときに
搾取した以上に 与えることが前提であることも忘れてはいけない
誰かにお金をばらまく と言うことではなく
夢や希望や未来を与えるべく 愛を注いでいく と言うこと
テーマパクも同じ
少しでも多くの人に愛を注ぐ
ライドを減らすのも お金目的ではいけない
と言うこと
宇宙の法則は案外わかりやすい
欲を利用し発展させていく
欲はコントロールできるものでなければいけない
魂の目的を果たすためには 発展も必要
だから その魂の目的を果たすためのレベルに来たら
今度は コントロールを促される
そこに気が付くまで 再度その「欲」を
正しい方向へ向かせるために 「欲」を利用し 減衰が続くだろう
昔は発展を重きに置いた 魂の目的も多かったのかもしれない
でも今は ある程度発展してきたので
その多くの人のおかげで発展してきたものを活かして
今度は愛を注ぐことへ切り替わっている
個人や小規模で活動できるようになってきたことが
わかりやすいだろう
大きくなり 多くの人を集めて
力を合わせた方が 発展しやすい
多くのものが開発され 便利な世の中になり
個人でも 多くのことが出来るようになってきた
だからこそ 個人の時代へと変わった
だからこそ 欲のコントロールを促されてる
昔より 欲が必要なくなった と言ったらそうなんだろう
今まではレムリアの世界が過去に崩壊したのは
ユダヤを受け入れることが出来なかったから
ユダヤの思考を受け入れなければいけないのが
レムリアの大きな学びとして課せられてた
風の時代になり レムリアの学びを活かしながら
今度はユダヤ思考の欲のコントロールが
大きな課題であると言うこと
ここにきてツインレイの統合が促されてるのも
理解できる流れ
最低限の生活ができるようになり
それが 普通の生活となった
今度は余裕を求め 誰かのお金を搾取しようとする
多くの人のおかげで 富裕層となり
今度はその多くの人へ返していく立場であったり
さらに 多く人の為に新しいことなど何かをする
ならまだしも 実際は
お金を散在し 現在の自分をキープするために
メリットのある相手に 使われてることの方が多い
自分の企業を守る術は必要
でもそれは誰にも分らないように守るべき
あのテーマパークも同じ
まぁ あのリスト事件も
わざと見えるように持ち スキャンダルとして
表へ出したかっただけの 隠れた敵陣の可能性も
見え隠れするね 「脇が甘い」で済まされることを想定して
後で謝れば済む なぁんて思ってた?そんな可能性も見える
どうにか 表へ出したかった情報
今となれば情報のスピードが
身内に敵がいる証になりつつあるからね
密かに仲間に話せても 表へ出たら真っ先に疑われる
だからこその 表へ出すための突破口が欲しい
そんな 苦肉の策を講じた
怪しい匂いがプンプンするかな
敵陣なら考えそうなチープな方法
レムリアには容易に想定される結果だから
その方法が提案されたとしても
そんな手段は絶対にとらないからね
2023 1008 0523
知らなかった
もし 本当にそうだとしたら
身近に嵌めようと潜んでる人がいることになる
リストを持ってた人の中にいて
それをチラ見セすることが目的だと言えよう
そこは 深刻に受け止め
身を守らなければいけない
もちろん
知ってたとしても 敵陣は確実に
身近にいる と言うことだろう
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