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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
553/1117

553 続狙われる印税①

凄腕霊能者の手口 540 ~狙われる印税①~

ここで書いたことについて


その信用できる人を 一人で選び出すのは非常に困難

持ってるものが大きいと ドロドロとした欲望や

有償の愛に囲まれる その中で無償の愛やレムリアを探し出すのは

非常に難しいと 私にも思えるから

と書いたが なぜか?


持つものが大きいと

ここで見てたように ドロドロとした欲望に溢れる

それは 私たちの想像以上で

ユダヤ側は 利己のためなら どんな姿にもなれるからだ


私の学びから見てもそう思う


表向きの姿と 裏の姿の違いを おそらく

人よりたくさん見てきたと 今更ながら思う


ユダヤ側は 自分の中で序列を作っている?

それは 自然な感覚で 下のものは

自分らに従うべき?と勘違いしてる人もいるのかもしれない

と思えるほど 裏の顔を見てきた

要するに

表の顔を見せなければいけない本人がいなければ

平気で裏の顔を見せることができる と言うこと

同じ輪の中にいれば そんなこともないのかもしれないけど

輪から外れていれば いとも簡単に豹変する

この場所にいた人が 誰もいない場所でなら 理解もできるが

少なくとも 見ていた人が良いる前でも 豹変できる神経に驚く

あっ もしかして 輪の中にいても 豹変できる人もいたかも

どちらにしても レムリアとしては驚くしかない経験だったけど

その経験は ここに繋がるんだな~と改めて 実感する


豹変する人をどれだけ見てきただろう

やはり この現状を考えれば

学ぶため だと言えよう


一人で戦うのが困難なのは 利己のためなら

徹底的に 仮面を被ってくるからだ


でも そんな仮面も どこかで外し 本性を出す

そんな多くの本性を見れるのは 下に見られたものだけ

と言うことなんだろう

私はそんな姿を見て 上にいなくてよかった

と 当時は思ったね


切れない関係を作り 常に仮面を被り

入り込んでくる


そこに 違和感や 何かを感じたときに

どんな状況でも 切れる 離れる 勇気

それは おそらく ユダヤで育った 

レムリアの 最大な自分を守る手段だ

と言えると想像する


一見わがままに見られてしまうが

それで自分を守るしかない

と思える


あっ涙が・・・・


レムリアにどっぷりだと 

そこまでの関係性を作ってからでは

なかなかできない手段でもある

だから 凄い と思えてしまう


もちろん 通常レムリアは

関係は育んでいくもので 危険と思った時点で

離れるが 強欲ではないし 持ってるものも少ない

縛られる相手ではないことも多いから

自然と 離れれば 特に意識して切らなくても

疎遠になっていく これが通常だからね


付き合っていかなければいけないからこそ

バサッと切れる技もセットなんだと想像する


レムリアにはレムリアが寄ってくる

レムリアはレムリアである人ほどユダヤを避ける


レムリアでも 欲が強く ユダヤで育ってきた人が 

多くのレムリアはもちろん ユダヤの人をも 

それぞれの価値観で

引き付けることができるんだと思える


あっ涙が・・・・


そんな日本人が現世には多いように思う

そんな人が苦悩してる

私の思うそんな人は多い


どこか引き付けられる人が

それぞれ頑張ってるのが嬉しい

そして 凄い


レムリアなら必ずわかる

ただ 気にしてないレムリアも多い

でも必ず 理解できる


わがままだとか

人格否定されながら

団体の記事に踊らされることなく

だからこそ 頑張ってほしいし

正さなければいけない人は 正してほしい

そう強く強く願ってしまう





2023 0907 0815

553 続狙われる印税①

最後まで読んで頂きありがとうございました

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