470 狙われるアーテイスト①
以前ある人が言っていた
俳優は 案外 お金を持ってない
あ~だからアーテイストを狙ってるんだね
今の状況を奪ったとしても
印税収入は途絶えない
だからこそ 揺さぶりながら 何が何でも 手に入れたい
そんな 印税収入を狙った戦略をいくつかご紹介
こだわりある頑固な人が多いように思う
人それぞれと言いながらも
ある程度 ある部分は 同じような人が多い
と思われる アーテイストさんたち
そんな人たちが 集まってるようにも見え
同じ手法で攻めてることが伺える
素晴らしいアーティストさんたちを
先ず 褒めて褒めて褒めまくる
洗脳のように 褒めまくる
その気にさせるところから始まる
もちろん その誉め言葉で伸びていく
子育てには 大いに役に立つ作戦でもあり
素晴らしさが増すことには間違いないだろう
でも その気にさせたら
その人の欠点や苦手の部分も
その誉め言葉にくっつけ 褒めまくる
もちろん 子育てなど
苦手を作らないためや 多くの事をチャレンジできるようになる
という意味では間違ってはいないだろう
全てを高く高く持ち上げた後は
一気に突き落とす
その突き落とし方は いろいろ
どう見てもその人に見合わないキャパや回数の
ライブ会場でライブさせる
ガラガラにさせ プライドや今まで積み上げてきた自信を
粉々に壊れさせるために
ガラガラなのはあなたのせいですよ
と言わんばかりの 精神的な部分に迫ってくる
私からしたら それを企画したスタッフに問題あり
そこに 敵は潜んでいて 団体関係者が必ずいるハズ
スタッフでも責任者なのか?
責任者を取り巻く人の中に潜んでいるのか?
もちろん ガラガラでも 人数制限するより人はたくさん集まり
売れるものは最大限売れるだろう
苦痛を味わうのは 責任転換された アーテイストだけ
運営資金がなかったり キャパを大きくできない
「ガラガラ作戦」ができないアーテイストには
「ヤジや迷惑行為大作戦」会場に配置され迷惑行為を実行する
もちろんアーテイストにとっては気分の良いものでもない
ただ スタッフもグルだから 止めることもなく放置
演出の妨げ行為にもかかわらず そのまま放置される
さらに 過剰に儲けようと
グッズには高額商品が並びだす
取れるところからお金を取ろうとする「高額大作戦」
お金を出す人に出させる戦法で ジワジワ ファンを減らしていく
次にプライベートに介入してくる
どんな性格か?どんな価値観なのか?を知るために
自叙伝や歴史などを語ることになる
この全てが 褒めて褒めて気分を良くさせ
知らず知らずの間に進行していく
表へ出てこないこだわりのアーテイスト
そんな人たちを表へ出させるために
SNSやインスタなどのメディアへ晒そうとする
勿論 いけない訳でもないが
品格やカリスマ性を崩そうと屈指してるのも伺える
要するに やり方に問題なだけ
音楽を好きでいる人がほとんどの中
アイドルならまだしもプライベートを曝け出す必要はない
と私は強く思う
緩く 本人直接ではない 間接的に出すのはアリだと思うが
本人を晒そうとする必要を訴えるのは 団体の考え
その方が攻撃もしやすいからね
とにかくレベルを下げ 身近に置き 表へ出させようとする
ネットを使って多くの人を集めることができる
でもお金を出すには限界がある
アカウントを作って クリックすればできる攻撃へと誘う
アカウントを作って 書き込みすればできる攻撃へと誘う
表へ出てこれば
攻撃手段は多種多様
まず 団体関係者や
裏番長のような 隠れ団体員と接触させる
その隠れ団体員はかなりビックな人が多い
番組をもてるような 主演になれるような人
要するに 自我が強い強欲だからこそで
そんな性格を利用し 優遇されながら
前面協力する
もう切れない関係を作られてるため
利用されてる事を知っていながらも
利用し返してるつもりでいたりする
でも実際は弱みがあり 離れられないだろう
そこに気づいたのなら 距離を取った方が良い
もちろん 知らずに近づいてしまったのなら
完全に切ろうとすれば
恩とか情を訴え攻撃されるのは間違いない
だから 感謝をしながら 感謝をアピールしながら
離れる 情が少しでもあれば逆に決して近づかないのが妥当
きっぱり割り切れる自信があれば 問題はないように思う
レムリアは情や優しさが強ければ強いほど
誰かのためになりたいという思いが強ければ強いほど
利用される
磨かれたレムリアはそのレムリアの特徴である部分を
コントロールできて初めて長けてると言える
レスキュー隊のように 自分を護れて初めて 長けてる人となる
自分を守る術を確保できてない人 ましてや 知らない人は危険
人を助けてる場合ではないと言えよう
言いたい事は言う
この判断ができない人は危険
言う時の言葉は穏やかなもので感情的にならない
オブラートに包みながら真意を伝える
先ずは 二次元でできるようになる
二次元でも衝動的になってしまう人はまだまだと言ったとこ
最低限 二次元ではできなくては リアルではできないと言えよう
次にリアルでも 相手の反応がすぐに無い
ラジオなどで できるようになる
ライブ会場などでは 反応がすぐに返ってくるからハードルは高い
だからこそ ヤジや妨げ行為はできる事なら退席してもらいたい
自分を守る行為ができて初めて
誰かを助ける行為に積極的になっても良いと思う
少し話が反れてしまったが
戦略としては
褒めて褒めて持ち上げる
持ち上げるとこまで持ち上げたら
一気に突き落とす
鼻をへし折るような行為をする
品格やカリスマ性を下げる行為
フアンをバカにする行為をしながら
古いファンを離すために
新しいファンの獲得だけに躍起になり
古いコアフアンを粗末にする行為
抽選で当たらないように
席もいい席にはしないように操作し
地道に追い出そうとする
サブスクを推し進めるのはそいうこと
ただ全面否定でもない
使い方であって 今どき使うべきでもあると思う
良いものは世界中へと伝えたいからね
狙われた印税収入
だからこそ スタッフさえ潜り込ませば
やりたい放題となる
最低賃金は確保しながら
全て成果主義にしても良いとすら思える
なんとなく アーテイストのせいにしたり
苦痛を味わさせる事が目的のライブも伺える
本物のスタッフを見極める事が大切に思う
今の状況を適切に判断できる
優秀なスタッフは必ずいるだろう
でも 自我と強欲の人が集まってしまう中
見極める力も必要に思う
ヤジや批判ばかりする人は
内容を見ればレムリアの人には簡単にわかる
もちろん 読み取ろうとすれば の話しだけどね
基本的にはレムリアは人に左右されない人が多いから
書いてあることをそのまま受け取り気にしてない
気になることがあればもう少し深く追求することもあるだろう
ネガティブなことで溢れても
好きなものが音楽なら音楽は嫌いにならない
ライブならライブに行くだろう
好きなものにはお金を出す
だから ライブでの中断や不機嫌な様子は
ライブ好きな私的にはあまり良いとは思わないとこ
地元のライブならまだしも
時々友人に付き添い他県に行くこともあった
そんな時に遭遇したら がっかりして 次は無い
と思えてしまう
まぁ こういう人もいるってことで
最初っから納得していれば 遠征はしないで
地元だけで抑えるだろうけどね
一つでも多く 取りこぼしのないように
努力してきた本物は ビックになり
丁寧に対応し作り上げて結果が 今なんだと思う
だからこそ
良いものを持っているアーテイストさんは
まだまだ 奥が深く 多くの可能性を秘めている
だからこそ
守るべき財産なんだと思う
2023 0713 0733
470 狙われるアーテイスト①
最後まで読んで頂きありがとうございました




