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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
468/1120

468 解釈①

忖度 長いものに巻かれていると解釈する人は

作品に惹かれてるものではないため作品は不要

ということなんだろう 私もそう思う


しかも どうしても 繋げたい

貴女たちへ語った発言なのに

某メンバーへ言ったかのように誘導し

そのファンの心境を煽った と言いたいばかりの発言

もう 呆れるしかない 無理くりな誘導

そんな誘導を見れば見るほど 全てが嘘っぽく見えてしまう


素晴らしい作品に惹かれてるものは 作品だけを見ている

何なら 誰が歌ってるか?

知らないまま聞いてる場合もあったりする

だから 攻撃する人も 別の人種で

作品に惹かれてるのではなく 思い通りに操る事を目的とする

もちろん 貴女たちの作戦の中で 発生した 仕事も多いだろう


多くの団体資金を動かすことができる者が

GOサインを出せばお金をつぎ込むことができる

その資金源を集めるために 多くのお布施を強要し 従わせる

資金を集めるために 資金を持ってる人に群がる

そんな構図


作品に群がるというより 資金に群がる

もっと言えば 人脈や知名度や信頼度

ユダヤにとって必要なアイテムへ群がっている


一旦資金に群がったものは 跳ねのけるためには

かなりのダメージを貰うだろう

でも 一旦跳ねのければ レムリアのパワーは

別物になる

ユダヤの考えに危害を加えることなく 

無視を決め込み 突き放していく

どんな人が周りによってきたとしても

レムリアの考えだけを選びさえすれば

愛は溢れていく


発展ではなく 今は この時代だからこそ

多くのレムリアで助け合いながら

利益追求より 環境整備 と言ったところ


いろんなところに配置されてる

強欲な 団体関係者には無視を決め込み

理不尽な発言には 正当性をオブラートに包んだり

穏やかな言葉を選びながら発言していく


もちろん 覆われたものを剥ぎ

団体ならではの言葉へと変換されるだろう

その段階で レムリアでない事がわかる


攻撃をしないで 言いたい事は穏やかに主張する

この繰り返しで 自然に強欲は排除されていく


要するに

反撃しなければレムリアと区別ができる

オブラートへ包んだり穏やかな行為を ユダヤは必ず

剥がし汚いものへと変換するだろう


そうすれば 反応してないと同じになり

反応が全てのユダヤにとっては 

ユダヤなのか?レムリアなのか?

が見た目にわかりやすくなるだろう


汚い言葉を使い 攻撃し 騒ぎ立てる

そんな戦法を封印させるために


もちろん あの問題も冷静に受け止めるべく

観察していかなければならない

本当に被害者なのか?を含めて


自らの力で誠実に対応し

ユダヤ的な考えを一旦封印させる

ユダヤ的な考えを コントロールできるものと

出来ないものを 見分けるために


穏やかに語ってるうちは ただの独り言

誰かの心に 刺さる人には刺さり

取捨選択で 受けとるものだけが受け取ればいい


もちろん 攻撃されない事を良い事に

悪しきことを 続行していたのなら

それは 必ず いずれ 裁かれるだろう

今は正しながら 強欲のコントロール

そんなフェーズに入ったんだろうと思える




2023 0712 1145





所属してるが不自然に名前がでてこない人たちの中にいる人たち

あの番組からも 想像できる 黒幕たちの番組


あのヤジ事件の当人は

早くから メンバーからいなくなったとこを見ると

間違っていないだろう

外された?のか

自ら早々に気が付き外れたのか?


記事を書く人の 黒幕押しと結び付けたかった節も伺える

結び付けることで 信頼と結び付け

思惑の方向へ誘うつもりが

放されてしまったからの 反撃

どうしても 多くの人を巻き込みながら

大事(おおごと)にしたくて仕方ないよう

人脈や知名度や信頼度を最大限活かし

あの問題に挑んでると言ったら間違いない


強欲は都心部に集まってきやすいから

大変である


記事を書いた人は黒幕の押しを

被害者だと決めつけて攻撃してる

そこからの情報もあったのかもしれないね

あの用心深さも 裏の顔を知ってるからこそだろう

不自然に名前が出てこない人たちは

深く加担しているからこそ 固く守られてるんだと思う

それは 本人かも知れないし パートナーかもしれないし

恋人かも知れない



468 解釈①

最後まで読んで頂きありがとうございました

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