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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
455/1115

455 批判

批判は団体の常套手段

事実を元に 飛躍させ批判する

どんなに小さい事実でも

話題にしたいと思えば 取り上げ

相手を揺さぶりかける


批判は 反応すればするほど 加熱する


反応しない事が一番に思う

見なくていいのなら見ない

そうすれば 批判なんて目にすることもないからね


批判は見ない方が良い

相手もおそらく 必死なだけ


死を匂わせ

死に誘導する「詩」も見た

あっちの世界あるあるなんだろうと想像する


長く間隔を空けた文章

同じことを何度も何度も


でっ 最終的に何が言いたいの?

と思えるくらい


弱ってる人に 諭すような感覚

自殺幇助と言えるような文章を私も見た


あり得ない世界

こうやって 美しい名前の貴女は

小説家と名乗りながら

悪徳占い師で 占いと言う職業を悪用しながら

多くの人を 死へと追いやった

自分の手を汚さず 多くの人を操って


それだけではない

闇を裁く と言いながら 

自分の思う通りにならなければ 闇へ突き落とす

自分の思う通りに操れるように 闇へ突き落とす

自分の手を汚すことなく 

美しい名前を汚すことなく


やはりここは 貴女の手口を

ここへ細かく書き 多くの人へ知らせるべきだと

確信したよ


昨日見た死への誘導

貴女がもちろん別名義で書いたもの

間隔を空けながら ゆっくり読ませ

ダラダラと何回も何回も繰り返す


これはやっぱり 見ない方が良い

弱ってる人には良くないんだろうと想像する


弱ってない私が見ても

イライラして読みたくなくなってくるからね


もちろん

こっちの世界には響かない「詩」

読んだ瞬間 読み始めれば 最後まで読まないを選択

あっちの世界観となり 近づくことは無いだろう

まぁ 私も学びと思わなければ 読むことは無いけどね


視界に見えたエンジェルナンバー

調べて見たら ポジティブでいること

しかも 今は 学びの時期 だって 

さらに その後に続く言葉も感慨深いものだった

この偶然な必然にいつも驚かされる




2023 0702 1101

455 批判

最後まで読んで頂きありがとうございました

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