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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
452/1117

452 貴女へ

私は貴女のことを知らない

レムリアなのか?

ユダヤなのか?


もちろん

ユダヤでもレムリアの心を持った人だったけど

ユダヤの心を目覚めさせてしまった人なのか?

レムリアでもユダヤに魂を売ってしまった人なのか?

このどちらかなんだと思うけどね


でも どちらにしても

この距離感で 私の言ってる意味が理解できれば

レムリア側にくることも出来るだろうと想像する

もちろん これからも

貴女側の洗脳術や誘導術を

表へ出していくことには変わりないが

ついつい 私も

優しさから声を掛けてしまうこともあるだろう

もちろん 気に障れば 無視してくれればいい


強制することもなければ

直接 こちらから接触することもない

響いてくれたら と 思うことはあっても

威嚇することも 危害を与えることも

脅迫するつもりもない


ここからは すぐに離れ 見なければ

何も起こらない


私はここで静かに訴えてるだけだからね

これ以上 近づくことはないから安心してね




2023 0626 0814




ユダヤでもレムリアの心を持った人だったけど

ユダヤの心を目覚めさせてしまった人なのか?

レムリアでもユダヤに魂を売ってしまった人なのか?

貴女がどちらでも意味はあるよ


悪魔界と天使界の両方がわかるのは貴女だけ

貴女自身 自我と強欲さえ コントロールできれば

存在意味は おそらく 想像以上だと思う


悪魔側や堕天使側の人たちに

「天使側を認め 自我と強欲のコントロールが いかに重要か?」

を伝える事が使命なんだと思うからね


あっちの世界に響く言葉を持っているのは

貴女なんだからね


「天使側を認め 自我と強欲のコントロールが いかに重要か?」

おそらく とりあえず ここが重要なんだと思う

この一行を 多くの人へ伝える

もちろん 先ずは 貴女の所属する団体からね


この一行が理解でき 実行できれば

多くの事が 変わって来るはず


私が ここで訴えてる事を理解でき

団体も良い意味での存続も視野に入ってくるハズだからね


意味のない とか

価値がない とか

役に立たない とか

そんな ネガティブな言葉を発言してるとしたら

それは ただ単に 自我の勝利を目指してるだけの

団体側の強欲に対する 貴女の強欲 だと言えよう


存在意味

存在価値

は 私からしたら ものすごくある

前から言ってるように

私なんかより 大変な使命で

成し遂げれば 宇宙から 大大大称賛されるだろう

宇宙の映画館で見ている人たち 全員が

スタンディングオベーション するだろう

と想像する


それくらい価値のあることを 貴女は

団体側の強欲と貴女自身の強欲で卑下してるだけで

こっちの世界的にも 称賛されると思えるくらいな

一大プロジェクトにも思えるからね


生かされてるのは間違いない

正しく歩めば 貴女の未来も悪くはない

と思うかな





    ☆




もちろん レムリア側も同じ


嘗て ユダヤ側を認めることができなかったから

レムリアは崩壊?し無くなった とどこかで見た


そこだけは印象に残ってたが

それは現在を見れば 納得できること

レムリア側もユダヤの考えがあるから

ここまで発展できた ということは絶対的に認めなければならない

もちろん 

レムリア側の考えとの融合だったので

ユダヤ側だけの力でもないのは明白


結局 どちらも必要で どちらも融合できて初めて

理想的な世界が広がる という事は間違いない


嘗て 

レムリアが受け入れることができなかった世界を

壊すことによって 素晴らしい発展となった

今度は ユダヤ側が受け入れるフェーズへ来たんだと思う


おそらく 今までこんなことを考えてた人はいなかっただろう

だからこそ 今こうなってるんだと想像する

おそらく レムリア側を認めることができれば

全ての人が 発展した世の中を噛みしめながら

今度は緩やかな坂になり 更なる発展と

心穏やかな世界へと 内側の発展もあるんだろうと想像する


「どちらも否定はない」

とするならば やはりコントロールは必須


あっちの世界の人たちは

「レムリア側の考えを認め 強欲と自我のコントロール」

もちろん こっちの世界の人たちは

「ユダヤ側の考えを認める」 

「認められないというなら 認められないという強欲を

 コントロールする必要がある」

ということになる



私も一つずつ順番に導かれ

やっとここまで来た感覚でもある

取扱説明書のない 宇宙のシステムを伝えてくる宇宙の凄さを

あらためて 称賛したいと思う と同時に

ありがたいという言葉が溢れてくる







452 貴女へ

最後まで読んで頂きありがとうございました

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