451 サムネ
サムネに使われてる写真
どうして あの写真を選ぶ?
と思われる写真を時々見ることがある
おそらく
潰す目的
威嚇する目的
貶める目的
いわゆる 内容に関わらず
反勢力による記事 が多いと言えよう
もちろん 違う場合もあるかもしれないので
あくまでも 第一関門として
反勢力の可能性を視野に入れる
と言ったとこ
先ず サムネに使用されてる写真が
記事の内容の 第一関門
それが
仲間内にしろ
裏で操る 敵対仲にしろ
反勢力によるもの
こんな写真何故使う?
と思った時点で 味方側ではない
と言えよう
ただ 意図して悪魔側もマネをしてくることも多い
マネを推奨するのは 悪魔側の常套手段
もちろん 天使側もマネはあるが
取捨選択は必ずある
レムリアでも悪魔に近い人は
おそらく 環境のせいで
悪魔寄りの思考になってる場合もあるかもしれない
どちらにしても あくまでも 第一関門
こっちの世界の長けた人には
一つだけの事柄で 判断することは無い
という事
サムネに使われる写真は
天使なら もっと好意的な写真を使うだろう
こう書けば また逆の勢力が働く可能性もあるから
今後はどう動くか?はわからないが
過去の記事で更新のないものは
悪意ある写真を使ってる場合が多い
可愛く撮れてない写真
睨んでる写真
ブサイクに取れてる写真
あのサムネにも意味が込められてるのは確かだと言えよう
内容を見る前に 研ぎ澄ませてみれば
多くの情報を得られることも多い
次元上昇
アセンション
ツインレイ
レムリアを引き出す
などなど 多くの取り組みをしてる人もいるが
その全てが 二極化へ向けての
宇宙の流れで それぞれの直感で
それぞれの能力に特化した 取り組みなんだと想像する
もちろん そこにも悪魔が潜んでる可能性もあるから
そこも 頭の片隅に 常に入れながらでないといけない
特に レムリアでありながら
ユダヤの世界で輪廻転生を繰り返した人にとっては
特に 注意が必要だと思う
悪魔を見極めながら 自分の中のレムリアを引き出す
ユダヤのレムリアの心を持ってる人はもちろん
未熟なレムリアの人はユダヤへの感謝の気持ちが必須
レムリアは「愛と調和」だからね
ただ 未熟なレムリアやユダヤでも
レムリアの心とのバランスを保ててる人達は
相手に悪魔の心を感じたら 離れるだけで良い
決して 近づかなければ 引きずり込まれることもないだろう
おそらく
ユダヤの人たちも究極に育ってしまう前は
コントロールが効いてたんだろうと想像する
コントロールができないから堕天使優位から
悪魔になっただけのように思える
まぁ ユダヤの心はまだまだ私にとって未知
だから よくわからない事も多いから手探り
否定することもなく 距離感で調整したいとこ
でも
レムリア側の私から見たら
あっちの世界として分かりやすい
ユダヤでもユダヤじゃなくても
「強欲」と「自我」のコントロールができてる人は
救っていきたいと思う
もちろん
「救っていきたいなんて上から目線」
なぁんて思ってる人もいるかもしれない
そんな人は こっちの世界に 近づかなければいい
私たちも 無理に近づきやしないからね
接触してくる人には要注意
勿論 優しさからの場合もあるだろう
友達や親しい仲になれば レムリア側も
優しさや正義感で多少は
寄ってくることもあるかもしれない
でも グイグイ来ることは無いハズ
未熟なレムリア側にそう言う人がいるかもしれないが
ユダヤ側の可能性もあるので どちらにしても 離れた方が良い
どこか 不自然な圧を感じたら
そこは 線を引いた方が良いと思う
それでも グイグイ来たというなら
離れた方が 良いと思う
少しずつ確かめながら
前へ進んでもらえたら嬉しく思う
2023 0626 0723
451 サムネ
最後まで読んで頂きありがとうございました




