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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
447/1119

447 誘導してるね

おそらく 貴女の小説に導かれた

静かに書き続けてたよう

そこに書かれた貴女らしい学び


その学びを実行してるんだな~

というのが 読んだ感想


しかも 自分を綺麗に美化していた

そこをアピール


もちろん 最後を読むまでは

怪しいながらも 貴女じゃない事も多いから

決め手としては薄かった


でも 最後の「おわりに」を読んだときに

その全てを読み取ることができた


貴女の美化と

確実に利用してる本で

最後誘導してるってことを確信した


正しい事を書きながら

誘導していく 

貴女の常套手段


その貴女の所感に違和感

その本に書いてある事に対して

貴女自身の所感を混ぜ込む

ここに違和感が多すぎで

誘導してるのかな?と思うことが多かった

だから 読みながら 貴女の匂いがプンプンした

もちろん本は読んでないが

きっと本を読めば突っ込みどころ満載だろう

そう思える所感と解説


最後に 言い聞かせるように

誰かに訴えかけるように締めくくる

カモを見つけながら

一旦見つけたカモは離さない貴女

ストーカーは自分じゃないよ

と訴えかける貴女

最後まで読めばその姿は分かりやすい


危険と言いながらも自分にも心当たりがある

そう言いながら脅してる辺りが貴女らしい


「信じれない人」で書いてる違和感ある貴女の一文が

まさに 貴女のこと

監視し把握しストーカーになりやすい?

これが何で「信じられない人」に書かれていたのか?

最初は 意味がわからなかったけど ここに入れることによって

貴女じゃないよ アピールになるということだね

最後まで読んでわかったよ


静かに書き続けて そして

最後に目的の人へと接触する

相手の反応を見て誘導する

貴女は なろうにこんな人はいる と明言しながら

まるで 自分ではないよアピール

だから 「信じない人」に入れ込んだ

だって 貴女とは考えられないからね

ストーカーは貴女じゃないって言いたかったんでしょ?


自分の意志で誰にも接触してないなら

違う可能性も考えられるけど 誘導したい人に接触し 

誘導体制へ入ってる以上 貴女だと言えよう

逆引き辞書のように貴女へ導かれたからね


貴女は誘導しようとすると 必ず違和感と矛盾があり

一気に読むことが嫌いな私をも 興味津々となり

最後までいとも簡単に読ませてくれる


近づくべきではない人には近づかない と言いながら

でも 利用して操り 自分の思う方向へと誘う

と言ったところか


自傷はしてないようだが

他害はしてるのに おそらく

自分の中で美化してるんだろう

この先 絶対ないとは言い切れないと言ってる辺りが

脅しも含めながら もう既に足を突っ込んでる

貴女が言う 「絶対近づかない人間」

の部類の道を貴女自身がもう既に歩み始めているからね


無いような気がしてる と言ってる辺りが

今までもう既にやってたことに まだ気が付いて無いよう


誘導ポイント

貴女が改心したかのような発言

「周りに敵がいなくなっても変われない」

と「敵はいないよ!」アピールもしながら・・

貴女という敵がいるのにね

分かりやすく正当化してるね


とにかく貴女は信用してもらうにはいつも早すぎる

自分が反省したら信用してもらえると思ったら大間違い

いつものパターン 

反省しても 結局思う通りにならなければ牙をむく

内から変わってない張りぼてだから

すぐに正体が出てくるんだよ

「近付いてはいけない人物」 それが貴女


結局自分で変わることを強要するのが

貴女の世界観

スピード感を重視し 根本を変えないまま抑圧や

美しいベールに被せ ごまかしていく

だから いとも簡単に 元へ戻り 繰り返す


今回も 結局 自分のやった自己洗脳により

美しいベールと抑圧の結果で

誰かを 誘導してる と言ったところ

何も変わってない 貴女を見ることができた












2023 0623 2248





あっ フワッときたよ

もしかして 信じられない人って私?といいたかった?

あ~だからストーカーを私に押し付けたかった?

だとしたら 余計にあり得ないよ

何度も言うように

信じてもいないけど疑ってもいない

そこに書いてある 猜疑心という言葉には程遠い

これがこっちの世界では基本だからね


でも貴女のような人

要するに

一度信用を失った人に対しては違うよ

美しい言葉で書かれても その裏の意味を考えるね

貴女限定なら 信用してないから猜疑心

と言われたら正解だよ 過去の積み重ねが全てだからね

だから 貴女が書いたとして読み進めると

200%ビンゴと叫びたくなったよ

貴女の世界観で書いたとしか思えないからね

要するに 悪魔が書いたってこと


貴女の場合とにかく早すぎるのよ

とにかく結果を出したい 

発情した牝馬のような感覚といったら分かりやすい?

信用は一旦無くなればそう簡単に復活しないのが

こっちの世界の特徴でもあるよ


積み重ねるものであって 

その気になるのなら邪見にもしないけど

ただ 信用まで取り戻すとなる 

信用を無くした期間の倍は掛かるからね

少なくともだよ


まぁ 今回の場合は 発言を一旦受け取ったとしても

疑わなくても 緩い違和感から始まって

貴女は勝手に矛盾することを言う訳で

最初っから疑わなくても 疑ったように見られるだけ

貴女のあの美しい名前じゃなくてもバレちゃうわけよ

滲み出るものがあるからね


話しを戻して

その後に書いてあることは

あっちの世界的感覚だから

私には最初ピンとこなかったから

↑さっき前半に書いた見解になったけど

もしかしてまだこっちの世界を全く理解してない?

わけではないよね?

まぁ理解したようにも見えないけど・・


「信じられない人」がなぜあっちの世界観なのか?

こっちの世界観ではないのか?

解説してあげるね


全て人間関係は育むものが大前提

ここは何度も言ってるとこだから忘れないでね

あくまでも 

その人にとっての話しとして信じることはできても

自分に当てはめれば違うこともあるから

誰かにとって思う方向にはいかないだけ

でも貴女は違うよ 何度も言うように

信用は()()ないからね

信用どころか (とき)が立つにつれて

悪魔認定するしかないほど 貴女の内が滲み出ている


じゃあ なぜ違和感があったか?と言うと

そもそも信用してない人には近づかない

だから 監視することもなければ

把握しようとも思わないのに 

なぜストーカーとなり得るのか?

意味がわからないのが こっちの世界観


でもここを書いたのが貴女だと仮定すれば

全てが理解できた ってこと

もちろん 貴女のいるあっちの世界的解釈でね。


こっちの世界には「憎悪」はない

だってそこへ到達する前に 離れるから

ちょっと未熟な人だと「バサッと切る」って言う人もいるくらい

人間関係を継続しない人の方が多いのよ 断然に

だから不信の人は周りにいないのよ

とにかく離れるから 害を与えることもないのよ


あっここでやってる事が害と思えてしまう?

まぁやられてる方としてはそう思うかもしれないけど

私も貴女と出会わなければ やってないけど

貴女たちの悪を表へ出すことが おそらく

私にしかできないから やってるだけで

宇宙に止めるように言われれば 今すぐにでも止めてるよ

でも 逆に 称賛されてるから やってるだけ


力とか権力とか独裁者とか

あっちの世界観だよね


こっちは常に横並び

優れてるところや もちろん 人によって

得意不得意 できる事できない事があるから

そこは上に往ったり下に往ったりするけど

人間関係的には横並びが基本だからね


何度も言うように

貴女は究極に育ったあっちの世界の人だから

こっちの世界の人には絶対勝てない

だって 矛盾だらけだからね

でもこっちの世界の人は 普通は近づかないし

勝ったとも負けたとも思わない ただの「無」

ただの平行線の相手としか 認識しないだけ


支配しようなんて誰も思わないし

おそらく あっちの世界の人ばかりの職場では

管理職に昇格することは無い 絶対にないね

ここは自信があるよ だって媚びは売らないからね

ってかあっちの世界の人が多い職場では働かないかな

少なくとも 私の場合はね


まぁ 私のいた こっちの世界の人が多い職場でも

有休完全消化だったり 多くのよくない事を指摘したり

あまり 中央に真剣に寄っていけば 面倒な場合もあるから

軽いアドバイスくらいで 自分の仕事さえこなせば

という感じだったし グレーを学びながら

自由にやらせてもらえたから感謝な職場だったけどね

有休取りづらい職場だったけど 完全消化してたからね

休みも かなり前から 押さえてたりできたから

ほんと よく会いに行けたことに感謝してるかな


あ~貴女のように 管理職になりたいとかの欲もなかったし

ましてや 信頼関係や繋がりの強かった職場だから

人間関係は良好だったよ 辞めてもう10年以上経つけど

まだ年に数回交流ある人もいるからね


あ~前にも書いたと思うけど

多くの上司とも横並びの感覚の人も多かったからね

いろんなこと教えてもらって 学びも多かったよ

あっ 嫌いな上司が一人だけいて 追い出してやったけどね

前にもどこかで書いたけどね


とにかく私には当てはまらない事が多い世界観で

最初はスルーだったけど

ゆるっと貴女が書いたと仮定してみたら

えっ~~~~私~~~~?????と思ったら

解説しなきゃ ってなったかな


まぁ 指摘されてる貴女側にとってはそう感じるから

ああいう書き方をしたのかもしれないけどね

私はただ 誘導してる貴女の姿を 誰かが

誘導されないように表へ出してるだけ


要するに

信じることができない人の

下に書いてあることが 普通に矛盾して見えるから

その本にそう書いてあるの?と疑うほどの違和感

から始まって 何度も読み返してるうちに

ここに至ったって感じかな


たぶん あそこを読んだ人で

貴女の誘導にも気が付かないまま

あそこに書いてあることが

本に書いてある事だ って勘違いしてる人も多いと思うよ

それくらい 巧妙で でも違和感や矛盾だけ残る



とにかく貴女は信用してもらうにはいつも早すぎる

自分が反省したら信用してもらえると思ったら大間違い

いつものパターン 

反省しても 結局思う通りにならなければ牙をむく

近寄ってはいけない人物 それが貴女


あっ よく私が「近付いてはいけない人物 それが貴女」

って書くから 貴女も 私に

仕返し?なのか?

そう思わせたい?のか?

はたまた 悪魔仲間への忠告?なのか?

と言ったところだね


まぁ貴女のような 悪魔だとしたら

間違ってはいないと思うよ

近づかない方が良いと思うよ

自分で言うのもなんだけどね


でも逆に天使だとしたら

天使のためになる と自信はあるけどね

堕天使も天使になりたいと思うなら

よきアドバイスはできると思うけどな


ただ 堕天使でいたいと思ってる人も 

堕天使として近づくなら止めた方がいいかも

天使の部分だけでの付き合いか

天使になりたいと思ってる人なら大丈夫だろうけどね


あっ ちなみに貴女にしか今は興味ないから

ましてや 家族に危害を加える?なんて皆無

あっ 貴女の関わってる人を家族

という表現なら わからないけど

貴女のような究極な悪魔じゃないと

私にはわからない事も多いからね

貴女だから分かりやすい ってだけだから

貴女の思想がより濃くでないとわからない事も多いからね

巻き込まれたくなかったら 貴女に関わらない事が最善策かもね


確かに あっちの世界観で書いてるから

貴女に当てはまってるね

信じられない人ってとこは当てはまるのか?わからないけど

ん~当てはまる気はしないけど

まぁ 私のここに書いてる事も最初は全く信じてなかったから

そう言う意味では間違ってないんだろうけどね


あっもう一つアピールしてたね

この種の人とは絶対に関わらない

と言いながら 別人アピール

と言ったところかな


盛りだくさんのアピールと誘導だったね

ここまで 書くのにかなりの時間を要しちゃったよ










447 誘導してるね

最後まで読んで頂きありがとうございました

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