表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
401/1117

401 ????

冷静になったつもりの中には

頭に血が上ってる様子が滲み出てるよ


消えた?と言ってるけど

全く消えてるようには見えない

まぁ嫌いな人ではなく

抑え込みたい?と言うか

上にいたい感が前面に出て

ムカムカが滲み出ているよ


ありがとうを連発してるけど

心から ありがとう

と言ってるようには全く見えないしね


イライラした人にはできない って

まるで 

貴女ができてるような言い方?してるけど

まぁ 頑張って書いてはいるけど

書いてるだけで 怒りは滲み出てるよ


きっと対面にいたら

顔から煙が出てる?かのような

漫画に出てきそうな絵が描けちゃうかも


お幸せになんて言ってるけど

あの文章を読んでる限りでは

心にも思ってない 

ほくそ笑んでる心が見えている


感情に蓋をしないで

我慢しなかった結果こうなった

と言えば そうなんだろうけどね


自分が勝った感が出てるから

腹が立たない?って言ってるけど

実際には腹が立った感が出ちゃってるから

残念 気が付いてないよね

そんな滲み出る姿


あの文を見て 何人の人が

見習おう って思うのかな?

あっちの世界の人には 見習おうって

思えるのかしら?


途中 意味がわからないところがあったけど

おそらく 本人にだけはわかることなんだろうな~

と思いつつ 

言葉を知ってるだけあって

どうやったら 勝った感を出し

相手の上に立てるか?

って言葉が自然に出てきて サラッと書けるあたりが

誘導や洗脳やマインドコントロールをやってきたプロ

って思えちゃうね


傷付けないような言葉

には ほど遠いんじゃない?

私が見ただけでも

あ~怒ってる怒ってる

って思えるのに あっちの世界の人が見たら

傷付く人もいると思うけどね~

まぁあっちの世界のことだから

私には よくわからないけどね


でも 何に傷ついたんだろうか?

私が見てる限りでは 疑問に思うな~

自業自得 と思えても

どの言葉に傷がついたのかな~?

わからないな~?


まぁ自分の思う通りにいってなかった?

と言う意味では 傷付いた?

のかもしれないけどね


嫌いな人がいない?

って私のマネじゃん

しかも 言ってるだけで

嫌いな人がいないようにはまだ見えないけど


また結論出すのが早すぎるんじゃない?


波動を上げると

嫌いな人が離れて往ったり

おだやかな人が多かったりするのは

まぁ 当然だけど

ちょっと 順序が違うって言うか

波動をあげる前に 内から変わっていかないと

ただ 上から塗っただけの波動では

また 元に戻っちゃうよ


波動は上げようとしなくても

内が変われば 自然と上がるもの


怒れない思考でないと

タダの上塗りのありがとうじゃ

変わったようには見えないけどね~


私でも ありがとうと思えるのは

その本質を知った後だからね

すぐには ありがとうとは思えないかな


まぁあっちの世界観とは

違うのかもしれないけどね


あっちの世界の人は

こっちの世界と違って

境界線が 予想外のとこにあったりするから難しい


毎回ちゃんと意思疎通していかないと

勘違いや思い込みで間違えちゃうから

ここでは 意思疎通は出来てないから いつも 

フラットな立場で観察してないといけないから大変よ


書いたとしても 響いてないな~?

と思えば やっぱり感覚が違うのかな~?

といつも思いながら 探求してるんだよね~


ん~難しいね 貴女って





2023 0508 2056

401 ????

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ