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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
363/1114

363 はやっ

あ~やっぱり って感じだね

早すぎる終焉に改心や進歩はない

ここは ()()と言えるかな 絶対ね


ん~わかりやすい

そのアピールが一番の要注意人物の現れだね


ここを見てると

現状を 早く終わらせたい貴女

反省してる演技に疲れが出てきて

「反省してる振り」も限界になってきたから

終わらせたかった ってとこかしら?

自己肯定感の高すぎる人の悪い癖

だから進歩も 改心もない 繰り返しとなる


こっちの世界からしたら

滑稽に見えてしまうほどに軽すぎる


私でも日々向き合ってるし

これからも変わらず向き合うつもりでもいるし

ましてや 終わりなんてないと思ってるし

どちらかと言えば

日々発見の方が多いからね


貴女はベールとして被せる

美しい言葉が明確になればおわり

自分の悪いとこや癖に被せる

美しいベールを作り続けるために 向き合うだけで 

そこをカバーする言葉が見つかればそれで終わり

美しいベールが出来上がればおしまい

と言ったとこだね


どんな 美しいベールを被せても

私が解読していくのが使命?

なんて思えてしまうほど興味がそそわれてる

今回は

わからないまま 通り過ぎようとしてはいけない?

と言われたようだったよ


矛盾をモヤ~っとさせてた今回の力強い詩


そっちの世界観過ぎて全く入ってこなかったから

これがそっちの世界観的な感覚なんだと

通り過ぎようと思っていたけど

わからないまま 

通り過ぎてはいけないんだ とあらためて思ったよ


なんとなく導かれたのも感慨深い

次のフレーズに入ったってことは

そっちの世界観を学ぶことなのかな~?

ちょっと面倒くさい気がするな~








2023 0411 1042

363 はやっ

最後まで読んで頂きありがとうございました

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