表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
347/1115

347 今度は

今度は共感してるね

私が以前から訴えてることに

賛同してる


伝えることは大切

伝えることは忖度させない世界を作ることができ

余計な期待もなくなる第一歩


でも 言わないとイケない

という強制は良くないと思うよ


自然に言える環境があれば言えるようになる

そんな自分を 私は自分で作っていく


もちろん 最初は 自分自身のために


その伝えるの必須条件は

感情のまま伝えることがイケないということ


ここも一応理解はしてるようだね

さすが 理解だけは早いね

まぁ 貴女にできるかどうか?

といったら 今のところ できてないことが多いけどね


まぁ 貴女の言ってることは 概ね

私の言ってる事の 繰り返しだけど

貴女自身に 自己洗脳してる?のかな?


文章的に自分に言い聞かせてる風の

ちょっと命令風は あっちの世界あるある?

私的にはそこは引っ掛かるけど

自己洗脳には必要?な手段で

他者への洗脳も同じなんだろうな~?


私はそんな言い方されたら 違和感で

逆に 疑いへ行くけどな~?


あっちの世界あるあるの自己洗脳?

だとしたら 何も言わないけど

他者への洗脳だとしたら

指摘していかないといけないね


そこは要観察で 

こっちの世界観で突っ込みたいと思うかな

あくまでも こっちの感覚で

ということでね


感覚の違いも指摘していきたいかな




2023 0331 0923

347 今度は

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ