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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
320/1114

320 再開?

私のところへ見に気て

また再開の兆しが伺える


あの美しい名前が

復活する兆しか?


また強い自我が発動

徐々にアピールが始まった


悲しみに喜びを見出したのが宗教


確かにそうかもしれない

でも悪に様変わりしてしまう以前の話し

その過去の素晴らしき言葉を

拾ってきただけにしか過ぎず

貴女たちの現状とはほど遠い


前から言ってるように

宗教自体を否定してう訳ではない

ノルマと献金に縛られてる宗教がイケないだけで

それを正当化してる貴女はもっといけない

きっと与えられた地位が手放せないだけなんだろう


地位をただ手放せないだけの

正当化してるだけの使い


宗教を良いものにするということより

今ある地位を重んじる


それが破滅へ向かうとわかっていても

自分だけが安泰ならばいい

そう思うから今を維持することに

尽力する


まあ 自我が強すぎる

自分さえよければ星人の

典型的な例と言えよう


貴女が繰り返してる以上

私がここから離れられないのも

おそらく それが使命で

その使命を 果たすよう

促される


今はいない美しい名前

登録してない名前だけは

スッキリした心で見れているのも

宇宙からの指令なのかもしれない


こうして書けてることにも意味があるんだろう






2023 0301 1020


320 再開?

最後まで読んで頂きありがとうございました

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