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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
308/1117

308 証拠隠滅

私がここで

貴女には兄弟姉妹がいることを感じ

匂わせた


その後

大いなるヒントになる

漢字をここで書くことになった


そうすれば

今度は そんな状況で 次の動きを見た


兄弟姉妹がいると言っても 直感で

私の知らない未知の事には違いない

その可能性を考慮して

いくつかのパターンが考えられるが

そのうちの一つを書き記そうと思う


兄弟姉妹共に 何か力があるよう

その兄弟姉妹すら 自作自演の 

同一人物である可能性も視野に入れつつだが


とりあえず

同一人物と思われることだけは避けたい

もしくは

同一人物と思われなければ

切り抜けられる?とでも思ったのか?

という動きがあり 全ての責任を

下のものへと委ねる


自我の強さだけ言えば 同一人物


あなたを攻め 攻撃してるのは

私ではない!

と言わんばかりの 裏工作?のようなストーリー


ここぞとばかり

自分を美しいベールで被せようと

躍起になる


その 文面からしたら

瓜二つの兄弟姉妹もしくは

同一人物 としか見えない


もし 瓜二つの兄弟姉妹としたら

今は 自分が バレないように

必死な様子が伺える


あなたなら 言ってる意味がわかるでしょ?


私はあくまでも 何も知らない


あらたな ステージのスタートなのか?

そう 同時に エンジェルナンバーが

知らせてくれてるよう

そんな状況に また驚いている



怒りの根源


もし 貴女がここを読み

ようやく 気づくことができ

今からでも 正したいと思ってるとしたら

今からでも遅くないよ


貴女の最大の弱点は

都合の良い解釈

もちろん

これが うまくいってる時は

全てが 急上昇 良い方向へと誘われる

でも 自我が前面に出てしまえば

途端に 悪い方向へと急降下


その訴えが 

貴女の自我を叶えるための 作戦や誘導でなく

心からそう思い 正そうとするだけに 

思いが向いてるとしたら

今からでも遅くはない

()()() まだ大丈夫


私がこうして直感で 下りてきた事を

描き続けたとしても 正すことができれば

素晴らしい未来は待ってると思う


宇宙はそんなに残酷でもない

しかも 貴女は守られている

おそらく

持ってるものが 大きすぎるからね

だから 必ず好転する

魂の目的に沿っていればね


相手に求めるより

先ず 自分

私は貴女の事を何も知らない

でも

宇宙は貴女の事を全て知ってる

隠すことができるのは

騙しきれるのは 人間だけ

だから 私は宇宙に従うだけ

宇宙はそんなに 冷たくないからね

宇宙は どちらかと言えば

優しいよ


優しさ


貴女にも わかるでしょ?

宇宙の優しさ


過去を振り返れば

優しさが溢れてるよ


何年もかけてここまで来たけど

当初 すぐにできてれば

何もなく 楽しく過ごせてたハズだよ

まぁ

今更言っても 仕方ないけどね

でも まだ今なら大丈夫だよ

この先 いつまでだったら 大丈夫なのか?は

私にはわからないけどね















2023 0219 1111



308 証拠隠滅

最後まで読んで頂きありがとうございました

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