表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
307/1114

307 もしかして?の続き

もしかして?

貴女の子芝居?

そう思う状況


観覧が一時的に増えたのは

もしかして 貴女の子芝居?


貴女なら 

そんなことをする可能性は考えられるからね~


今日の観覧数を見たら

元に戻ってるからね~ 

貴女の子芝居が有力?

そんな気がするけど・・・・


シャドーイングをアピールし

どこかで私と同じことをやってる

そう思わせて 誘導を匂わせる

観覧数を私が見てることを知ってる貴女は

その増えた観覧数を見て 止めるとでも思った?


だから言ってるじゃん

直感で下りてきた事を書いてるだけで

投稿のタイミングも宇宙任せだって

私が如何こうしてるつもりはないから


書いてることが どこまで貴女のことか?

なんて わからないし ちゃんと

シンクロしても 反応しないで

って 言ってるじゃん


そもそも 貴女が誰か?なんて

私にとってはどうでもいいから

ここまできても 宇宙のサインで知らされてるだけで

わざわざ 弱みを掴もうとも 一度も思った事ないし

嫌がらせしようとも思った事ないからね


どちらかと言えば

早く この状態から 開放して~

と思ってるだけだから


私は できるだけ静かにしていたいけど

晒される覚悟はあるよ こうなってる以上

仕方ないと思ってるからね

絶対 晒されたくないと思ってたら

絶対にやってない


まぁ

私が晒されれば 同時に

貴女も晒されるとは思ってるけどね

だから 最初は 貴女が仕掛けたとしても

ここを見に来てるのは本当かな~?

と思ってたけど 子芝居だね~ なんとなく


たとえ 晒されたとしても 

誠実である限り 宇宙は守ってくれると思ってるし

貴女が思ってる以上に ビクビクはしてないよ

か~っとくることも無いから

書いてからも すぐ投稿か?

置いた方が良いのか?も

ちゃんと教えてくれるしね


あ~ なるほどね~

だから すぐ投稿で 効果ありだったのかな?

ここに置いておいたら 回避してくるだろうからね

貴女のことだから・・・・ 残念だったね

脅しにも何にもなってないよ


そこは宇宙に任せてるからね


もし 本当に貴女の子芝居だとしたら

笑えるね~

貴女の想定外の方へ行ったことになるよね


まだまだ 私の事知らないね


私は基本的に優しいんだから

自分で言うのもなんだけど

笑えるね~

今 私がどんな顔で書いてると思う?

ニヤっとしてるよ


単純に 貴女が 何もしなければ

書くことは なくなるよ


誘導や小細工

美しいベールの被せ過ぎ


私も見逃してることは多いんだからね~

嫌々 またベール被せてるね~

と思いながら 

書くことを止めてる時も

相当数あるからね


リアルで目の前にいたら

確実に突っ込んでるけどね

被せ過ぎでしょ?って


厳選して 

突っ込みどころ満載の場合だけしか

書いてないんだから~


まぁ 貴女の小細工だったか?は

今後の様子でわかると思うけど

フワッときたから 書いてみたよ


ちなみに

直感には従おうと努力するけど

誘導には引っかからないよ

絶対とは言わないけどね




2023 0217 1442

307 もしかして?の続き

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ