表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
305/1114

305 感想

何も知らないということ

これは私の性格からしたら

このシリーズを書くのには

最適な環境だと言える


考えられる可能性を 

次から次へと書くことによって

広く浅く多くの人に響く

特定の人だけではなく 全て当てはまる

というより

一部だけ響く場合が多いように思う


もちろん

そんなレベルに到達してない人には

何を言っても響かないと思うけどね

むしろ 反撃してくることになるだろう


そうすれば 

そのレベルに到達してる 響いた人には

ここに書いた全ての事を注意しながら

前へ進む人も出てくるんだろう

と想像する


もちろん 私にもメリットはある


知っていれば

ピンポイントにそっと言えることは出来ても

本当に間違ってないと確信してることを

多くの皆に知らしめるということは

罪悪感が伴うから躊躇してしまう


本来 避けている相手

こんな人たちと一緒にいれば

波動が下がる

なぁんて意識をしてる訳ではないが

間違いなく避けてる相手


なぜなら

その人の悪いとこや

その全ての根源を

治す気のない人に 説明することは 

私の長い過去でもしたことない


押し付けるような行為

になるからね

だから

離れるを選択する


さらに

悪い事は確信すればするほど

言いづらくなる

もちろん 身内には言えるけど

他人となれば 直す気がある人だとしても

知りたいと思ってる人でも

本人から希望されなければ

ただの お節介となるからね

しかも

時に 罪悪感を伴うこともあったりする


直感でピンときたことを書く


相手の良いとこを探すことが得意

だったり

他人に対しては ポジティブな面に

フォーカスする癖からしたら

今やってることはあり得ない事


ネガティブにフォーカスすることがあるとしたら

逃げられない環境に置かれ

無理矢理付き合っていかないといけない場合だけ


あっ

だから私はその場にいるだけで良い

と言われてたのかもしれない?


そんな嫌な環境でも

その人の本質を見抜き

丁寧に紐解いていく

その結果 ギスギスした 

それこそ 

ここで見たような光景だった職場も

フレンドリーな環境に出来上がった


全てのネガティブは逃げて感じないか?

ポジティブに変えて記憶する癖も

私の性格を宇宙は知ってるから と言えよう


言われるのは嫌いじゃないな~

と先日 言っていたのも

おそらく

心の状態が良い時なんだろうと想像する


心の状態が悪い時は あの占い師さんに

心の内を ドンピシャに当てられ

共感してもらい かなり救われた

あの時の記憶は 忘れないようにしないとな

と今 強く思えた





2023 0217 0710




305 感想

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ