305 感想
何も知らないということ
これは私の性格からしたら
このシリーズを書くのには
最適な環境だと言える
考えられる可能性を
次から次へと書くことによって
広く浅く多くの人に響く
特定の人だけではなく 全て当てはまる
というより
一部だけ響く場合が多いように思う
もちろん
そんなレベルに到達してない人には
何を言っても響かないと思うけどね
むしろ 反撃してくることになるだろう
そうすれば
そのレベルに到達してる 響いた人には
ここに書いた全ての事を注意しながら
前へ進む人も出てくるんだろう
と想像する
もちろん 私にもメリットはある
知っていれば
ピンポイントにそっと言えることは出来ても
本当に間違ってないと確信してることを
多くの皆に知らしめるということは
罪悪感が伴うから躊躇してしまう
本来 避けている相手
こんな人たちと一緒にいれば
波動が下がる
なぁんて意識をしてる訳ではないが
間違いなく避けてる相手
なぜなら
その人の悪いとこや
その全ての根源を
治す気のない人に 説明することは
私の長い過去でもしたことない
押し付けるような行為
になるからね
だから
離れるを選択する
さらに
悪い事は確信すればするほど
言いづらくなる
もちろん 身内には言えるけど
他人となれば 直す気がある人だとしても
知りたいと思ってる人でも
本人から希望されなければ
ただの お節介となるからね
しかも
時に 罪悪感を伴うこともあったりする
直感でピンときたことを書く
相手の良いとこを探すことが得意
だったり
他人に対しては ポジティブな面に
フォーカスする癖からしたら
今やってることはあり得ない事
ネガティブにフォーカスすることがあるとしたら
逃げられない環境に置かれ
無理矢理付き合っていかないといけない場合だけ
あっ
だから私はその場にいるだけで良い
と言われてたのかもしれない?
そんな嫌な環境でも
その人の本質を見抜き
丁寧に紐解いていく
その結果 ギスギスした
それこそ
ここで見たような光景だった職場も
フレンドリーな環境に出来上がった
全てのネガティブは逃げて感じないか?
ポジティブに変えて記憶する癖も
私の性格を宇宙は知ってるから と言えよう
言われるのは嫌いじゃないな~
と先日 言っていたのも
おそらく
心の状態が良い時なんだろうと想像する
心の状態が悪い時は あの占い師さんに
心の内を ドンピシャに当てられ
共感してもらい かなり救われた
あの時の記憶は 忘れないようにしないとな
と今 強く思えた
2023 0217 0710
305 感想
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