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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
236/1117

236 誹謗中傷

片方は悪気のない やらかし屋

片方は上に媚びない正義の味方の一匹狼

といったところか?


そんな一匹狼をコントロールすべく

依存大作戦開始


ある仕事に依存させるべく起用

依存させ 思い通りにコントロールできなくなったらクビにする

あの職場も信者に汚染されてるか?

悪質信者による誹謗中傷合戦で追いやったか?

といったところだろう


誹謗中傷合戦


きっと 共有された情報で

あることないことを書かれる


会社側もリスクを考え契約解除

ってこともあるんだろうと想像する


長い時間かけ ネタを仕込み

ちょっとの引っ掛かりを過大評価ではやし立てる

きっと被害者なんだろうと想像する


欲望にまみれた人たちが

大手事務所へ就職

そこで欲望にまみれた人たちを

信者へと誘う 長い年月をかけ 

虎視眈々と浸透してきてるように伺える


今ではそんなスタッフを見極めることも

難しくなってきてるのかもしれない


そちらの様子がわからないだけあって

どこまで言っていいのか?わからないが

闇を暴くべく 一般人の逆襲で

逆転を迎えつつあるのかな?

と想像する


人数が集まれば情報操作も簡単なものとなる

そして

闇が闇を作り大きな闇へと変貌する


依存


依存しなければ

せっかく舞い込んできた仕事を

断る理由はないように思う

依存しない事だけに注意すれば

後はスキャンダルを起こさないようにすれば

美味しい話なのかもしれないよ








2022 1122 0859

236 誹謗中傷

最後まで読んで頂きありがとうございました

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