206 戦略
戦略の一つ
個人のやりたい事
個人のありのままを引き出そうと
集団で刺激をする
例えば
海外へ行きたい
となれば 海外への移住を促す
離婚したいとなれば離婚を促す
ジェンダーを匂わせれば
隠さなくていいじゃんと促す
地方でゆっくりしたい
となれば都心から離れることを促す
小説家になりたいとなれば
小説家に転身を促す
会社の言いなりになって
人生を棒に振ることはない
と言って好きな事をするように促す
これは全て会社から離すことを目的としている
会社の方針に反発させる
先ずはそこが目的
そして仕事を減らし孤独にさせていく
全ては宗教団体の策略
もちろん
会社として成り立たなくするのも目的
だって戦力を奪っていくんだからね
お金をかけて売り込んで やっと有名になったころに
刺激をし 奪い去っていく
そんな戦略もよく目にする気がする
2022 1007 1938
興味深いことを言っていた
貴女に共感できるとは珍しい
と思いながらの文
書いてあることには共感できるが
その続きにも興味ある
貴女が成長してるのか?
又は
貴女にとって
他人事だから素晴らしいことを言えるのか?
前後してしまったけど この後に気が付いた事
貴女が成長してるのか?
と疑問形で表すのが精一杯の貴女なのに
次元上昇をまるでしたかのような?
書き方をしてる 貴女の自己肯定感の超高い姿を見て
目玉が飛び出るほど驚いたので 書かずにはいられない
もちろん
本当に次元上昇できてたなら
問題のない流れだけどね
きっとこうやって誰かに合わせながら
誰かのおかげで次元上昇できた?
なぁんて思わせながら
実はまだ全然出来てないのに
誰かの気分を良くしながら 裸の王様仕立てに
ターゲットの心の中へジワジワ入っていき
誘導や洗脳へと切り替えていく?
今回
誘導し洗脳していくことに失敗して
まだ間もないのに
また始めっからやり直し?で繰り返すべく
共感 共感で相手の心へ入っていく作戦?
それとも
はたから見たらまだまだだってわかるのに
本人だけが気が付いてないだけなのか?
きっとこの現状
多くの人が唖然としてるように思う
他では叩かれている?
ような気配が伺える
どんな叩かれ方をしてるのか?
わからないが
まぁこの状況を見たら 叩かれてしまう発言ではあるよ
私の子供なら こう言うかな
まだ完成してないのに そんなこと書いたら
叩かれるよ
もし
その状態で完成してると思っていたとしたら
その完成度のレベルを疑うことになるから
どちらにしても損をするから書かない方がいいよ
うちの子は第一印象はとてつもなく良い
でも時間と共にその第一印象は崩れていく
あっ
貴女もそんな感じ?もしかしいて?
先日子供にも同じこと言って話し合いしたばかりだったけど
子供で学んで 貴女でも学ぶ?
なぁんて わっ もしかして本当にそうだったりして
なぜ ここで言いたくなるのか?
おそらく 大人なのに 貴女のように
ここまで堂々と言えてたら
他の人は誰も何も言えないくらいに唖然としつつ
本人も勘違いしたまま突き進むことになり
成長のないまま それが正しいと思い込んでしまい
多くの人が被害にあうからかな
もちろん
子供だったらちゃんと教えていきたい
ありのままを壊さないようにしながらね
大人と子供では伝え方が違う
大人でも正確によって違う
もちろん 子供も性格によって違う
できるかできなかは置いておいて
とりあえず 素直に聞いて納得はしてくれる
だから ちゃんとわかりやすく 繰り返しその都度言う
もちろん貴女にも良いとこもあるのはわかるが
勘違いも ビックリするほど多い
だからその都度 指摘したくなる
今後も 裸の王様にならないように
指摘していきたいと思う
強すぎる自我
高すぎる自己肯定感
よく 素晴らしいインスピレーションを
受け取る占い師さんが 自分の占いは出来ない
と言っているが わかる気がする
それは自我に影響されてしまうからね
自我少なめの私もかなり影響してしまうとこを見ると
自我強めの人は なかなか大変なものだと想像できる
自我を さらに美しいベールで被せてしまう人は
なおさら 厄介になる
自我はあっても良いと思う
美しいベールで被せずに受け止めていれば大丈夫だと思う
私のように すぐに忘れる人も同様に厄介と言える
美しいベールに被せずに受け止めているがすぐに忘れる
だから書くように言われるが
なかなか書けないのも
わかっているからこそ 潜在意識の中で
忘れたいとか見たくないと思ってるから
書けないようにも思う
だから何度も言われてるうちに
重い腰を上げるか?
自分自身ができるように仕向けていくか?
を心がけて初めて できたりする
やっぱり
宇宙のサポートがあって前へ進んでる事を自覚しながら
今は 感謝でしかない
2022 1030 1335
206 戦略
最後まで読んで頂きありがとうございました




