表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
175/1116

175 外と内の違い?

やっぱり違うな~

内の感覚と外の感覚

内は基本的に「死」を意識してない

死に様なんて考えたこともない

少なくとも私の周辺ではそんな話をしたことはない


何歳まで生きられるか?とか

100歳まで生きる!とか

夢のような生きることを口にする人は多くいる


ここだけ見ても違いは明らかで

世界が違うんだな~と実感できる


実は本当に同じ日本人?

と思えるほど別人種で何故か?私の周りには存在しない

それほど世界は自然に気が付かないまま

二分してるんだな~と想像する


最近見る事件

昔と変わってきた感覚もあるとこからしたら

外の世界の人が優勢になり多くなってきたのかな~?

と想像する


昔の事件は何となく同情のような

近い感覚のものがあったが

今はテレビの世界と思うようなことも多いからね


やっぱり違うな~

内の感覚と外の感覚


内は基本的に「愛」を意識していない

愛がほしいとか

愛情に溢れたいとか

意識してはいないからね


きっと

ありのままでいることが普通だから?なのかな~?

偽りの自分を演じてるうちに

自分の存在に疑問になり

「死」を意識したり

「愛」を求めたりするのだろうか?


ちやほやされることに憧れのようなものを抱き

キラキラ輝く姿に惹かれる


私も若かりし頃はまだそうだったように思う

年を重ね精神年齢もあがり さらに

ここでは恐ろしいくらいの学びを経験してるうちに

まだあっても良いような感情もなくなってしまったのだろうか?


そこはまだなくなって欲しくないとこでもあるので

やはり幼いころを思い出して~

と言われる理由でもある気がする






2022 0829 1417




でも凄いね~

読んだ順番が前後してたからここを書いた時には

全く気が付かなかったけどちゃんと対比通り 

まぁどっちがどっちでそれが正しいのか?には疑問があるけどね


あと気が付いてない人もいるみたいだけど

説教っぽくなってないけど誘導はしてるね

逆に説教っぽくなってないから誘導されやすいってことなんだね

きっと なるほどね~ 私も学んでるね~

外の世界の人は命令や説教っぽいことを嫌う

でもそうでなければそこに誘導文句が入っていても知らずに誘導されていく

ってことなんだね~ きっと ある意味高度で恐ろしい

なるほど 勉強になりました

あっ 本当に勉強になったってことだよ(笑)


きっと貴女も外の世界的に

私と同じ道を歩こうとしてるのかな?

そんな目覚めがあったみたいだね?

でも誘導はダメだね

できるようになるまでちゃんと貴女を監視し続けなきゃね


それができれば身も心も立派な人になれる

波動もあがりステージもあがり凄いことになると思うよ

現世の魂の目的を果たせたんじゃない?ってね


誘導


私は誘導されることはないように思う

誘導に自らの意思で乗ることはあっても

活字の世界ではほぼあり得ない

あり得る感じがしないと言った方が正解だろう


三次元の時は流される誘導の場合は

もしかして流される可能性も無きにしも非ず

でも何かを要求された段階でストッパーがかかる

例えば

サインを求められたり

お金を求められたり

行動を求められたり

何か質問を求められたり

何かを求めてきた段階で

そこには壁が出来る

簡単に言えば選択権がない場合はダメかな~

自分で歩んできたことがほとんどなのに

選択権のないまま求められることには

とてつもない抵抗が生まれる


でも何もなければ流される傾向にあるので

気を付けなければいけないと常に自覚している

175 外と内の違い?

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ