表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
169/1117

169 もしかして

貴女の思惑が

あなたの誘導?か

私の誘導?か

結局どちらかわからないけど

最終的に

「ここの監視強化」

に落ち着いた私を自覚してみると

やっぱり宇宙の凄さに驚かされる


おそらく宇宙は

貴女の性格を全て知ったうえで貴女を動かす

結果 萎んでいきそうになってた

私の監視体制を強化するように促してるんだからね~


貴女はどういうつもりであれを書いたのか?

真相が聞きたいな~

めちゃ気になる

湧き起こる探求心


最近よく見る占いでも言われてる

やたら

自分に気づき?があるよ!とか

自分の凄さがわかるよ!とか

自分の何かがわかるよ!とか

自信をつけてくれる内容が多い

あまりにも褒められすぎて

内容を忘れるほど


前なら確実に落ち込んでたことも

心が強くなったのか?

前より自信がついてきたのか?

自己肯定感が上がってきたのか?

宇宙の導きのおかげで

振り分けが出来るようになってきた気がする

必要なところは印象付けられる感じ?

もちろん

ざ~っと読んだ段階での話だけどね

深く読んだり 考えさせられるのは

前なら気になっちゃってたけど

今はスルーできる術も習得できたかな


次から次へと教えてくれる

私の知らない未来

完全に信じれるほどまだまだ自己肯定感も高くないけど

少しずつ感じるとこもあるから

その感じたことを細かく書いていけたら

なぁんて思ってまぁ~す



2022 0831 2017

169 もしかして

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ