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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
168/1120

168 感覚の違い?

貴女たち外の世界は

一本道を歩いてきたとき

うまくいかない時に目の前の道を違うルートへ誘導する?

そんな感覚何だろうか?

私にはピンとこない

でも外の世界の人にとってそれが普通だとしたら


歩んできた道が目の前にもある

でもそのまま前にある道を歩むのではなく

脇にある違う道へ誘導している

だから私にとっては

誘導とか洗脳にしか見えないが

外の世界の人にとってはこれが正しい?

過去を振り返ることがないから

そんな選択の仕方が普通なのか?


私は今まで歩んできた過去を振り返れば

前にある何本かの道の正しい方向が見えてくる

そんな感覚

だから誰か他人に何か言われても参考にすることがあっても

他人の意見で進むことはない 絶対にね

自分の過去を振り返って他人の意見を参考にしながら

自分で最善の道を選んで前へ進む


だから

修行とか試練とか耐えるとか言われても

わざわざそっちへ進むことはない

自分の過去を振り返った結果

自分でいばらの道を選ぶことはあるかもしれないけど

人から言われてわざわざ進むことはないな~


過去を振り返ればおのずと最善な道が浮かび上がってくる感じ?

過去を振り返り改善しなければ別の道を選ぶ

人は何度同じことをやっても繰り返すだけ

わざわざ限界を見ることもなければ 耐えることもない

逃げるわけでもなく 繰り返さない新しい道へ行くだけ


決して同じ道を選ばない事だけを意識して

常に僅かな違いだけでもいいので選び新しい道へと進む

それだけを志していれば決して同じ間違いは繰り返さない

もちろん僅かな違いだけでは改善しないこともあるだろう

でもたとえ僅かな違いだとしても何度か選んでいれば

塵も積もれば山となり

道を大きく変えるための理由として十分な理由を作ったことになる


それが自分の意思で前へ進むこと

だから他人に試練を乗り越えろとか言われても

何?って感じになってしまう


あっわかった フワッときた

ここまで書いてわかったぞ

わ~誘導してるね

あなたにここへ来るな!

ここではない違う小説サイトで待ってる

ってこと?でしょ?

そうでしょ?


そうだね~?

ちゃんとあなたを誘導してるね

ここへ来ないように誘導

それが試練とか絶えるとか乗り越えられるとかの話でしょ?

あ~やっぱり変わらないね

貴女たちは

ここへきてわざわざ言う事じゃないじゃん

貴女たちはその別のところで交流してるなら

それでいいじゃん

私はそこは見ないって言ってるんだからね

向こうで頑張ってればいいじゃん

きっとやりたい放題 貴女の思う方向へ

誘導してるんだろうけどね~

でも私は

そこでの交流は認めなさい

って宇宙にも言われてるからね


逆にどこでやってるか?知らないけど

そこそサイトまで介入したら私は怒られちゃうんだから


しかも貴女が上みたいな言い方

何か気に入らないな~

自分の時はあんまり思わないけど

なぜだかあなたのこととなると引っ掛かる

どう見てもあなたの方が上なのにね

貴女がまるで神みたいな言い方

貴女はまるで開花してるみたいな言い方

相変わらず もはや全く素晴らしくもなんともない

どちらかと言えば大問題の高すぎる自己肯定感


まぁ「詩」ジャンルではたまに凄い!って思う事もあったけど

最近は特に何も来ないな~ あっ先日きたっけ?そういえば?

他にもたまに導かれて同一人物の「詩」以外のも見ることあるけど

特にピンとくることもないな~


私はあなたの方が絶対的に上だと思ってるからね

あの素晴らしい表現力

たまにビビッと来てちょっとちょっと~

なぁんて話しかけたいくらいに驚くからね~


相変わらず変わってないね

よ~し ちょっと手を抜いてしまってたけど

またさらに監視強化と言ったとこだね

私のスタイルは変えるつもりはないからね


本当ゆっくりさせてもらえないね


私はあなたを信じてるからここ以外は見る気はないよ

もし宇宙に導かれることがあって

たまたま見てしまったとしたらそれが全て

しかも何もなければ導かれることはないと思ってるからね


あっもしかして

貴女のあの「詩」が私へここの監視を弱めるための誘導だとしたら

それはないかな 何度も言うけど他は全く興味ないからね

だって活字は苦手なんだからわざわざ広げるわけないじゃん

もちろんいるのは十分わかってるけど面倒くさくて無理


私はあなたを信じてここだけを監視してるだけで良い

って宇宙は言ってくれてるからね

今のところはね~




2022 0831 1827



168 感覚の違い?

最後まで読んで頂きありがとうございました

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