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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
144/1114

144 続強い自我とプライド

貴方が学んで次のステージへ行くか?

貴女が学んで次のステージへ行くか?

そんな狭間にいる気がしている

両方同時はできないことはないが難しいように思う

しかも

先に進んだ方が楽に行ける

ここも私の学びからしたらそう思う

学びは片方にとって楽をもたらす場合

もう片方にとっては苦をもたらすことも多い

しかも

あなたの繰り返してる自我であろう行為が

相手に何をもたらしてるのか?

おそらくそれもあなたにとっても学びのように感じてる

しかも

ここにこうして書くこと自体

私にとってもまた試練として襲い掛かってくるようにも思う

でも活字にし誰かに伝えることが使命というならば

書くことが正解のようにも思うから書いてみた

そんな私の性格をも知っての宇宙の流れだと信じて

あっ

涙が・・・・

私がどんな気持ちでここへ書いているか?

今一番わかってもらいたい人に

わかってもらえる日が来るのだろうか?

ただ少しずつ変わっていく私も感じつつ

そんな僅かなすべての望みも信じてしまっている




ほら

やっぱり信じてるでしょ?

そう

信じてるって念を押す時って

自我か?サインか?わかりづらい時が多い

だから一度は信じてみる

だから私が試してみるのも悪くないと思うとこ

私の場合繰り返しながら

自我とサインを見極め 認識してきたからね

だから繰り返しは学びとなるもので

正しい道ではないということになる理由でもある



貴女にとっても貴方にとっても

あなたにとっても私にとても

全て学びだったと思える

ここには感謝して私は前へ進みたいと思っている

相変わらず変わらない魂の目的と私の想いで前へ進む


なんとなく今感じてることは

貴方と貴女とあなたと私とソウルメイトと子供の関係

まだボヤっとしてるのでまたあらためて書けたらと思う



昔の私

当時の私にはいろんなことを知っているわけでもなく

そんな方法もすべて無意識でその事実を知ったのは

この3年の間自分と向き合い始めてから


やっぱりこうやってわからないことを活字にして伝えることも

私の探求心からの使命であるように思う



2022 0717 0926

144 続強い自我とプライド

最後まで読んで頂きありがとうございました

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