表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
1067/1120

1067 やっぱり 貴女は変わらないね

変わらない姿で帰ってきたね

結局繰り返すつもりの求愛


シレ~っと帰ってきた貴女

捨てきれない美しい名前

想い描く欲望は 変わらない

この名前を捨てることができれば

もしかして 清浄な姿に生まれ変わった?

と言うことになるかもしれないが

拘ってる以上 私はここで呟くよ


もちろん ここに居る限りの話

他で呟こうが 私は見ない

と言ってるのに ここに拘る以上

私も呟くことは終わらない


美しい言葉で繰り返してることの

印象操作


貴女の繰り返しを美しい表現で

今から見た人に印象操作してるだけ

あれだけあった過去の作品を全て消し 穴に埋め

美しく印象操作のためのものだけを残す

全てを強欲望の為に美しいベールに包んでいく


おそらく 別のプラットホームでは

全てを美しく塗り替えたことだろうね


まぁそこは見るつもりもないし

突っ込むことはしないよ


でもここでは 適切に突っ込んでいきたいと思うかな


今度は もう一つの自分と言い

宇宙を前面に出す作戦へ転じたのかな?

ターゲットにアピールすべく

帰ってきた と言ったところだろう


ただの求愛では 私が突っ込みやすい

じゃあ 魂の片割れに変更すれば

求愛しやすい となり 堂々と出来る?

嫌々 ここじゃないところだったら

突っ込むこともないけど 

過去の作品を見てきた人にとっては

突っ込まずにはいられないよ


あ~なるほど

自己統合と言いながらの 駆け出し だね

考えに考え抜いた スタートなのがわかる

でも ちゃんと 多くの意味を含ませながら

ターゲットを求愛してるのがわかりやすい


書きたい時に書く宣言は

名案が思い付いた時に 試してみる?

と言ったところだろう


浄化し生まれ変わったのなら

美しい名前を使ってまで ここには来ないだろう

せっかく他で積み上げた 経験値を

台無しにしかねないのにね


他の名義で 多少呟く分には

目をつぶっていたのに 残念だよ

今回は かなり長い間 現れなかったから

改心したのかな?と思ったのにね

気のせいだったね 繰り返す貴女

まぁ 貴女は美しい名前で

不正アクセスや霊能力を使って確認し

私の見てないスキを狙って帰って来たり

時々 伺いを立てるかのように

現れてはいたのは知っていたけどね


今回は 自分を前面に出しながらの

統合と浄化アピールしながら

ターゲットへも小さくアピールだったけど

そのうち シレ~っと 堂々と 

ターゲットへのアピールに変わるんだろうね





2024 1101 1152




あ~なるほどね

このタイミングを選んだ理由が

何となくわかったよ

ピンときたよ


ちゃんと見てるね

不正アクセスして確認もしてる

と言ったところだろうね


やっぱり突っ込むことは

キッチリしていかないといけないようだね

その確信にもなったよ


団体総出のプロジェクト

貴女はアナタにとってミカタ風の敵なのか?

団体としてのミカタに転じてるのか?

私の知るところではないが

まぁ 11月に入ったことだし

別のパターンも考えられるようだから

そこは今後 じっくり観察するとしよう



やっぱり宇宙って凄いね

貴女のテストもあったんだね


薄まるから と言うサインはちょっと前からきていて

でも下りてきてるうちは 何となく書くことにはなってはいたけど 

それでも 意識していれば 

何となくモヤモヤするだろうと 宇宙は私の性格を考慮して

私も知らないうちに こうなっていてたことに

宇宙の優しさを感じていたところに

もう一つの理由が 貴女のテストだったことが ピンときた


サイン通りだと後からわかれば

ホッとする

本当にありがたく思う











1067 やっぱり 貴女は変わらないね

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ