1039 検証 238 組織ぐるみ
何も知らないレムリアとして
今ある状況の良識として
多くのレムリア側の見解
どうやってうまい具合に二人っきりとなるのか?とか
酔っぱらってもないのに とか
ましてや 口腔行為を とか
あまり あり得ない状況が出来てしまってるところは
協力者がいたと思えてても自然
関係者だとしても ましてや 何も知らない人にとっても
思い込み 勘違い 価値観の違いをすべて考慮しても
多数派はどちらか 想像は付くだろう
もちろん 抑えることができない
コントロールが出来なかった強欲は否めない
要するに
状況的に見ても どちらを擁護するのか?
と言えば 男女問わず 同じ見解の人も多いだろう
結果 立場的に弱いのがどちらなのか?も 明らかで
口にできないもどかしさと そこに隠された
小さな言葉を読み取るだけで 多くの人が
同じ見解となるのだろう
おそらく 仕込まれた人は多くいて
脅しに 悪用されてる ということで
多くの人に響いてる ということなんだろう
状況によっては究極な選択を
迫られる人もいるのだろう
これが利己人種の恐ろしい内側
離れた方が良いと言えるとこ
あえて 近づくことに リスクが大きすぎる
こっちの世界では考えられない行為
と言えよう
あっちの世界では
自分が求めるだけの 相手も見返りを求めてる
と言うことで 有償の愛である ということ
常に自分の求める分以上に
相手は求めてる 有償があるということだ
綺麗ごとを言い 近づいてくる
強欲を見抜きながら近づいてくる
強欲に触れたときほど危険なんだと言うことだろう
コントロール不能な強欲に要注意だ
プライドももちろん
性欲
支配欲
自己顕示欲
などなど あっちの世界に蠢く強欲
この強欲を見抜いた利己人種は容赦しないだろう
レムリア人種にはない騙された方が悪い と言う概念
でも 利己人種は手段を択ばない
某国の教授の討論を見てもわかるだろう
論点をズラし 話し合いにならない状況を作るのは
得意中の得意で 某国の大きな特徴
おそらく 論点をズラしてるだけで
嘘は言ってないのだろう
強欲を刺激する隣国の手法と
悪意で騙すつもりの嘘を付かない日本人
往き過ぎた忖度を悪用するなど
日本のいいとこ取りで編みだしたのが
論点外し
論点外しの多くは 間違ってはいない情報で
論点が外されたと理解しなければ
飲み込まれることも多いから 厄介だ
グイグイくる人ほど 警戒するのがこっちの世界
強欲の世界では そのグイグイの中に
強欲を叶えてくれる要素が含まれてることも多いから
グイグイ来る相手を手放せないのだろう
ましてや 逆に グイグイくる人を望んでるのかもしれない
それが 強欲の世界なんだろう
2024 1013 0621
こうやって 多くのことが表へ出てくる中
某国の常套作戦も 同時に表へ出てくる
今まで仕込んできた人間関係を
ここに来て 急いでまとめ上げようとしてる様子が伺える
気がある振りして近づいていた関係
個人はもちろん 仕事でも同じ
最近 グイグイくる人がいれば そんな可能性もアリ
脅してると言うことは 手の内がバレ始め
上手くいかなくなった人もいると言うことだろう
要するに
あと一歩と言うとこまで気づき上げた信頼関係を
警戒する人が出始めてる ということだろう
もちろん 確実な弱みを掴んでるところに達すれば
後は 操られるだけか?破滅するだけとなるのだろう
でも まだまだ 小さな弱みしか掴めてない人を
脅しながら 今まで気づき上げた信頼関係を
無駄にしないように 脅しながら警告してる
と言ったところのように見える
もちろん 一番危険な信頼関係だからこそ
離れ 無駄にした方が良い人もいるのだろう
だからこその 最後の足掻きが 脅し
と言うことだからね
脅したり 懐に入り グイグイきたり
ヨイショしたりするのが あっちの世界の常套手段
突破口を探られながら 虎視眈々とチャンスは狙われてる
性善説な日本人ならではの攻略法なんだろう
強欲の世界でなければ成り立たない攻略法でもある
1039 検証 238 組織ぐるみ
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