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凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
1037/1120

1037 検証 236 3等分

わかりやすく三つに分かれる

何も知らない私にとって

想定外の組み合わせ

残念な気持ちと 黒い思惑が渦巻いているのが見える


良い人と思ってた人が

そうでない人と組み合わさった時

良い方へ駒を進める場合と

逆に 残念な場合もある


一番評判の良い人を前面に出したのか?


今回は残念な方向への評価となる

まぁ 手を組んだだけで 染まらなければ

未来はあるかもしれないが

今のところは あの人に頑張って欲しい


闇の関係が少しずつ

表へ出てきてる


宇宙が仕掛けたのだろう

何かが動き出してると思える




2024 1012 1027






よくわからない部分も多かったが

わかった部分もある


進路変更は仕方がない

あの手この手で挑んでくる反対勢力

目指すところが 私の思うところと同じ政策に見え

間違っていない言葉で表現されているのなら響く


進路をコロコロ変えなければいけないのは

重箱の隅をつつく反対勢力

あれがダメならこれでもか?と挑んでくる反対勢力

そこはちゃんと見てるのがレムリア人種


言ってることが間違っていなくても

目指すところがグレーで

目的ごとにチームを組み替えながら前へ進むとしたら

それは良い事してるようには見えない

たとえ良い事してるとしても 深読み対象となり

賛同は出来ない

良い側寄りのグレー領域だったが

良くない側寄りのグレー領域に変わった印象

これだけでは悪い側に評価はしないが

良くない側になってしまったのは本当に残念だ

組み合わせによっては マイナスとなるのは間違いない

これは あの人にとっては 残念ポイントだ

事実は変えられない 

事実を塗り替えないのがレムリア人種

おそらく 事実を都合のいい周りの状況で

塗り替えてしまうのが 強欲の世界あるあるなんだろう


信念があったのなら目的地を変えずに我慢する

これがレムリア的正解な道


今回は たとえ良い事をしようと出てきたとしても

出てこない方が良かったと言えよう

タイミングが悪かった 残念


もちろん 悪しき仲間だったと言うなら

焦って 本性が出てしまった と言ったところか?




1037 検証 236 3等分

最後まで読んで頂きありがとうございました

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