１０１３ 検証 217 ～続検証216 利己的記事～
最低賃金のことも書いてあったが
最低賃金を上げたところで 収支が合わなければ
成り立たない 経営できなければ潰れるだけだ
私は公務員も経済にあった上下する給料であるべきだ
と考える
不景気の時も 好景気の時も両方に上下する
あの知事も 公務員の給料を見直したからこそ
叩かれることになった要因の一つだろう
要するに
公務員だけ生ぬるい環境にいれば
歪は出来てくる
そこには反対勢力があり
反対勢力側が必死になった結果
その反対勢力で 板挟みになった人が
亡くなったんだろう
辞めさせる側が多いとなれば
保身を含めて反対勢力の多さが見てとれる
ある選挙で公務員の中で言われてたこと
あの人を当選させれば給料が減る
だから 家族総出で 選挙に行き
当選させないように努めてる姿を見た
もちろん 庶民にしては 良い政策を掲げた人
これが 公務員で 政治家なんだろう
情報統治し 印象操作してまで
強欲な思う通りにしたい人の声は
大きくなっていく
情報を信じなくなった人が 選挙離れになり
強欲な集団だけとなり 強欲な集団の争いのなってるのが現状なんだろう
団体を作り その団体の力で 動かそうとするのが
団体の中央にいる人たちの本性
団体に属することが 如何に愚かな事か？
がわかることだろう
レムリアでも中堅以上のレムリアが
団体に属さない理由でもあり
メデイアを信じない理由でもある
今は そんなレムリアが目覚めることが
日本を立て直せる力となるのは
間違いではない
もちろん 最低ラインで固定しつつからで良い
良い政策で経済が良くなれば 給料へ 反映する
政策が悪く 低迷してしまえば それも 反映させるべきだ
と言うこと
日本を貧しくさせてきた「元凶」は全て「保身」
公務員は公務員の保身
政治家は政治家の保身
企業は企業の保身
保身に走れば 必ず
誰かに しわ寄せが行き 犠牲になる
犠牲者は 弱者で末端の個人になる
例えば 従業員の末端や
末端である消費者が犠牲となる
日本ならではのサービス精神から
最初は正当なサービス精神から始まった
でも 次第に 往き過ぎたトップの強欲に
悪用されることになり
サービス残業へ発展し ブラック企業化する
もちろん それとは別に
最初は日本人ならではの手法での
改善を試みたことだろう でも
それがブラック企業の往き付くところだ
利己や強欲ならではの手法だろう
自殺率が多いのも 利己や強欲ならではで
改善できない 学べないからこそで
変われないから 変わる前に 足搔くことになる
バブルで上向きだった次に来るのは
「保身」だ
全て 保身が招く行為
その筆者も同じ 上手くいかないことを
誰かのせいにすることは 自分の保身からくる
挙句の果てには 神のせいにしてるところが
究極な強欲レムリア人種か？利己人種の保身だろう
誰かのせいにしてる時点で
自分の責任を転換してることになる
そこに気が付かなければならない
バブルがはじけたのに 保身はあり得ない
今までと違う 新たな政策で挑まなければいけないのに
それができないでいる ということだろう
大きく膨らんでいくことは出来ても
縮小や方向展開が なかなかできない
縮小への転換は 利己人種や強欲な人には
負けてる感覚になり なかなかできないのだろう
私の経験上も 負けてる感覚は殆どなかったが
あっ 正確に言えば 直後にはそんな感覚に襲われたが
冷静になれば その感覚はどんどん薄くなってなくなることになる
でも 贅沢部分を削っていく作業は かなり難しいと言える
宇宙は 単純に 贅沢を望んではいない
必要なお金は必要な分だけ与えてくれるのも宇宙
贅沢ばかりしていれば 強制的に軌道修正される
だから 良く言われる言葉が
金持ちはいずれ滅びる だ
もちろん 縮小が最適な手段なのかと言ったらわからないが
誰かのせいにするなら クオリテーを保つためにも
縮小の方が良いと言えよう
そんな人は チャレンジすることに取りつかれ過ぎ
ジワジワ貯えをなくし弱体するまで
大きく改革は出来ないのだろう
宇宙の仕組みは
愛と調和で 特定の誰かが裕福になる為ではない
もちろん 愛と調和で必要なお金は与えてくれるのも宇宙
同じ行為をやっていても
文句を言ってる段階で
愛と調和へ向かっていない と
宇宙は判断するだろう
ただ それ以上に増す 多くの喜びの人たちがいれば
そのネガティブな発言も 帳消しされるだけ
そこに 気が付かなければいけないんだろう
2024 0918 1544
響く言葉
犯罪を犯した者は現場に戻る
あっちの世界の多くの未熟な強欲レムリア人種や利己人種は
自分のしたことに対して 他者評価が 気になるのだろう
こっちの世界ではあまり感じない
逆に たまたま見ちゃえば
見なきゃよかった と敢えて避ける人の方が多い
この真逆な性質は こっちの世界のレムリアあるあるだが
やっぱり 多くを主張し 声が大きくなるのは
こうやって 現場に戻ってくるような
強欲レムリア人種や利己人種なんだろう
給与UPより「値下げ」を求め
文句を言い 相手に求めるのではなく
先ずは 自分の価値を高めたり 自分を変えていくことが
宇宙的に求められてること
だから 与えられた環境でもある
贅沢になり 一旦上げた価値観を
贅沢にならない価値観に戻すことは
なかなか至難の業
価値観を戻しても 必要なお金は入ってくるのも宇宙
使い道を間違わなければ 必要な分は入ってきている
それが宇宙で 私もその境界線を間違えないように
バランスを取っている感覚
１０１３ 検証 217 ～続検証216 利己的記事～
最後まで読んで頂きありがとうございました
