表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
凄腕霊能者の手口  作者: 真凜
1002/1120

1002 検証 207 これからの未来

あっちの世界的 なぜかうまくいく人は

ズルい言い回しを屈指してるだけあって

これを堂々と正当化してるところが

世界の違いが感じられる


相変わらず 堂々と力強い言葉で力説しているところが

世界の違いを重く受け止めなければいけないと思える


ズルい言い回しをする人が賢いと言う


盛る ことは私も知人から聞いて呆れた

盛ることを堂々と正当化し 言ってる人は

実際はかなり小さいと言うことを考慮することを学ぶ

自信満々や盛り気味な人は 実際には大したことない

と言う可能性を考慮する必要がある ということ


相手に害を与えないなら嘘をついてもいい

と正当化 

具体的な例を挙げながら 「嘘」の正当化

勘違いさせることも含めて 相手に害を与えないと言うのなら 

嘘を付くメリットは無い となり わざわざ嘘を付かなくてもいい

と言う考えがこっちの世界の考え

相手に害を与えないと思ってるのは 本人だけで

どこをどう見ても利己的発言でしかなく

聞いてるほうには 実際は害が与えられてる いい迷惑

嘘はいらない人種なのに 強制的に嘘を聞かされてると言うこと

嘘を聞かされてるだけ無駄な時間を過ごすことになるからね

時間泥棒 と訴えたくなる


面接も同じ やったことないことを やったとか

出来ないことを その場限りで教え込まれてるマニュアルで

面接を切り抜ける人は 迷惑でしかないと言う事実

これは 実害でしかないのに 正当化しているということ

ある面接官が 迷惑でしかない とまで言って

嘆いていたのを聞く


なるほどの正当化ブリだ

呆れの境地


日本人はと言いながら 弱点のように言っていたが

日本人の良いところで ここまで聞いても

やっぱり日本人が良い と思える

帰化であることを言ってるようにしか見えず

雇う側が 求めてるものでもない

さらに そこが良いと思っているようだから厄介だ


まぁ これが知り渡れば 絶対に雇わないことを選ぶだろう

もちろん 適材適所ではあるから 全てではないが

向いてないところで 雇ってしまえば 後が大変となるから厄介だ


さらに

誤解を招く表現なだけでウソではないと

やっぱり 意図して誤解を招く表現を使っているのは

あらためて やっぱりこういう事ね と確信する

そんなショップを見抜かなければいけなくなった時代背景は

利己人種で 正当化してる人種がいるから

と言うことなんだ とあらためて確信する


ネットが普及した現在

これからの時代には 嘘はいらない

正直な想いを 面接で伝えることによって

合格を 勝ち取った人も実際にはいる


嘘もクローズだからこそ

成り立つんだろう

これが過去の過ちでもあり

時代背景で仕方なかったことでもある


○○○○もそこを解説してるだけならまだしも

推奨してるとしたら残念となるのは間違いない


これからは 誠実な日本人風から 

意図して騙そうとする

コントロールできない強欲な日本人や利己人種を見抜く力

これが企業にとっても 日本人にとっても

日本の再生にとっても 欠かせないことで

これからの時代では 最重要事項だと言えよう


もちろん 何度も言うように 適材適所があるので

全てではない ということは念を押す


なかなか学び多い 参考になる記事だったと思う







2024 0911 1203











1002 検証 207 これからの未来

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ