表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
46/47

ただし松比良、テメーはだめだ。

「それは・・・。」


「「「それは・・・?」」」


ゴクッ。


「って、そんなこと言えるわけないじゃない。」


ガクッ。

3人とも膝から崩れ落ちる。

ためておいて言わないのかよ。


「まあいいや。でも、これからストーカーなんてするなよ。」


「なぜ?」


「なぜ?じゃねーよ。怖いからに決まってるだろ。」


「でも、私よ?」


きょとんとした顔で俺の方を見つめている。


「意味がわからん。」


「私みたいな美女にストーカーされてうれしくないの?」


「うれしいわけないだろ。」


何をいっているんだこいつは。かわいかったら何をしてもいいと思っているのか?


「いや、俺はちょっとありかもだぞ。」


松比良がニヤニヤしながら話に入ってくる。


「お前はだまってろ。」


余計な茶々をいれてくるんじゃない。


「あんたも、ほら、みたいな顔でこっちを見るんじゃない。」


「なぜわかったの?」


「見たらわかるわ。」


そんなどや顔されたら嫌でもわかる。


「だめ?ですか?」


「上目遣いでかわいく言ってもだめ。」


彼女がいちいち綺麗なのでなんだか怒りきれない。


「だ~め~?」


「松比良・・・。いちいち乗っかるんじゃない。」


てめーの上目遣いはいらねーんだよ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ