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犬キル(ワンキル)  作者: 犬のためでも死ねない
1/2

俺がおれでぼくがオレ

この話は、頭のいい犬と飼い主のハートフルSFホームコメディ?です???


朝5時半

ぼくのナマエはコジロウ、イヌだよ、

おなかてきに、そろそろアサゴハンとサンポの時間だ、いつもならナオフミがもうアサゴハンを目の前に置いてくれてるはずなのにまだ、こない、、、、起こしてあげないとね


”わ”んわ”ん!!”


「なんだよ、うるさい~、、、、

 あぁもうこんな時間か、起きるよ~起きるからもう吠えないでコジロウ。」


”わん!”


「おまたせ、ドッグフードに今日は煮干しをのせてやるよ。

 ほらお食べ。」


”ハグハグハグ”オイシー!


「よく噛んで食えよー、って聞いてないな、今日もいい食べっぷりだ。」

おれは斎藤サイトウ 直文ナオフミ19歳大学生で一人暮らしだ、、、いや一人と一匹暮らしだ。

コジロウは、ジャックラッセルテリア(犬種)満7歳で体は小さいが、

もともと狩猟犬をしてた犬種らしく、なかなか獰猛・・・狂暴??

いや激しい奴だ、でも甘えてくる姿はかわいいしちゃんと言うことも聞いてくれる。

他人には吠えないが、俺や、家族が来るとなぜか吠えてくる、声をかけるとすぐに

吠えるのをやめるところをみると構ってほしいんだと思うが、吠えて呼ぶのはやめてほしい・・・


コジロウがご飯食べてる間に、顔洗って、散歩の準備しないとな。

準備をしていると、”バタバタ”と動きだした、

きっともう食べ終わったんだろう、さて、急がないとな。


「コジロウいくぞー。」

”スタタタタ”俺の声で入口に向かい駆け出した。

首輪にリードをつなげ、出発だ、いつも最初に行く方向はコジロウに決めさせている。


どうやら西をご所望のようだ、こっちの道は子犬のころは仲が良かったのに、

なぜか、成犬になると吠えられまくりようになった柴犬がいる、コジロウも仲良くしていたはずが、

相手が吠えるようになってから、こっちも吠えるようになったんだよな・・・

なんだか切ない・・・遭遇しないようにしないとな、まぁコジロウはだいたい気づくのが、

遅いので、俺が先に気づいて、大抵回避できるんだけでどね~。


どうやら今日は、会わなかったようだ、いつか仲直りしてくれる日がくるといいなぁ・・・

気分を切り替え、今日は少し遠くの河の土出までいってみるか、

季節は夏、普段は日陰を行くようにしてるけど、河の土手も涼しいからいくか。

進行方向で行くところに気づいたのか、コジロウが嬉しそうにこちらの顔を

チラチラとみてきている。なでなで。

土手はコジロウもお気に入りで、広いからか楽しそうだ、ただ油断すると・・・

後々後悔することもしばしば・・・草むらってンチみえないんだよね・・・

なぜかよろこんで体にこすりつける時があるんだ。目を光らせつつ、遊ばせないとな。


あーにしても今日は、いつもより涼しいな~、なんだか風が気持ちいい、

河の土手の草むらにいるはずなのに、なんだか、目の前が真っ白に・・・・・

”くぅん”コジロウの声が聞こえたきがした

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