表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/19

「はじめに」

私、筆者が米利堅メリケンという国を知ったのは、

大日本帝国の王が倒れて数年たったときの事。


その当時は、赤いマントに全身スパッツ姿の男が空を飛び、

宇宙なんて日帰り旅行のくらいな感覚で、

巨大な機械を作っている国だと思っていた。

少なくとも、私の中ではそう思っていた。

時が過ぎてみると、

スパッツ姿の男は蜘蛛の糸を使って街の中をターザンし、

宇宙は一部の人間が住める場所に変わっており、

巨大な機械は目の前から消え、

代わりに体格に似合わない手のひらサイズの技術が広がっていた。

米利堅は、大日本帝国よりも広い土地を持ちながら、

退化し閉じこもってしまったようだ。


しかし、米利堅には未だ誇れる技術がある。

エンターテイナーである。

人々を魅了し、楽しませ、笑わせる。

世界に最も、誇れる技術である。

ただ、それもあるものがなければ、とてもこっけいに見えただろう。

それは、長い年月を超えて、夜の音楽として定着している。

さて、それは、いったい何だろうか?


人はそれを、JAZZとよんでいる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ