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閑話 魔神ダージェの一瞬

魔神ダージェは暇人である。


『暇じゃ。非常に暇じゃ』


『暇じゃ。じゃないですよダージェ様。まだ仕事があるでしょう』


珈琲を飲んでくつろいでいるダージェを、机に座って仕事をしている──が愚痴を言う。


 『何を言っておる。仕事は主ら神族の仕事じゃろう。儂らは何もしないでぼーっとするだけじゃ」


『ダージェ様。もっとほかの神を見習ったらどうでしょうか?シャジャリ様は死者の対応をしていますし、世界の意思様は世界の情報統制をしています。最近神になったサルア…様も必死に仕事しているじゃないですか』


『ぐっ』


『ま、ダージェ様にできるような仕事はないですが』


『何なのじゃ貴様は!儂は何をすればいいのじゃ!』


『自分で考えてください』

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