エピローグ 勇者サルア、神になる
はっはっは!初投稿だ!んなことはどうでもいい!最近では女性ユーザーが増えて異世界恋愛が流行っているのは知っている!だが!おもしろくないことを投稿しろと罰ゲームで言われてしまった!覚悟がないのに小説投稿するなと言われそうだが、、、私だってそう思ったさ!だけど罰ゲームだから仕方ない!温かく見守ってくれよ!タメ口きいてスミマセン
初なので文章少ないです。初心者ですから、物語の矛盾や、説明不足な所が多々あると思いますが、何卒御容赦ください。
最初のうちは読めたものじゃないですけど、話を重ねるごとにマシになっていくはずです。多分。最初のほうは耐えながら読んでください。
※ところどころ有名小説家の方の作品と類似するシーンがあるかもしれません。言い訳するつもりはありませんが、憧れ故強く出すぎてしまうのだと思います。ストーリー自体はオリジナルですので、大目に見ていただけると幸いです。パクリはしない!
「もう貴様には飽きた。さぁ、逝くがよい」
魔王城にて、魔王と勇者が激しい激闘を繰り広げている。しかし、二人の激闘は、魔王の放った攻撃により、あっけなく幕を閉じた。
俺の名はサルア。勇者だ。突然だが俺は、死んだ。
「仕方ないじゃないか!魔王があんな攻撃はなってくるなんて聞いてねぇよ!」
俺はただ、白い空間で叫んでいた。すると、一人の女性が目の前に現れた。白い布を体に巻いて、背には羽が生えている。・・・「女神?」
『女神『様』が消えてますよ。それよりも、少し静かにしてくださいよ』
俺の嘆きをさも興味なさげに女神は続ける。
『えっと、台本だと、、、貴方は死んでしまいました。ここは天界です。貴方はここから新たに生まれ変わり、新しい人生を歩むことになるでしょう』
「へぇ、台本なんてあるんですね。っていうか、それくらい覚えるものでは?」
そこまで言ったら、女神から盛大に回し蹴りをくらった。
『別にいいじゃないですか。それよりも、さっさと転生させるのでこっちに来てください』
地面に倒れ伏している俺を無理やり起き上がらせて、体が宙に浮き、女神の前へと連れてこられる。
『さて、本来であれば異世界転生とかもできたのですが、あなたは勇者にもかかわらず魔王を倒せなかったので、強制転生です。異世界転生できなくて残念ですね。それよりも、転生させるうえでステータスをあなたの希望に合わせますので、希望条件を言ってください。私はあなたに逆らえないので、どれだけ強くてもかまいません』
「ひ、ひでぇ。俺死にたてほやほやなのに、、、って、今逆らえないって言いましたね?じゃあ、まずはその煩わしい布を──」
俺がにやけながらそう言うと、
『あ、卑猥な要求をしたら魂を焼き払うので。あと、命令できるのはステータスだけですよ」
「魂を焼き払うだと!?俺は死にたくないんだー!」
俺がそうふざけていると、女神にあきれられたように、
『はぁ、さっさとしてくださいよ。それよ、もう死んでます』と言われた。
おぅ、美人に冷たいまなざしを送られるのは精神的にキツイ。しかし、、、いきなりステータスをと言われても、、、
「うーん、、、じゃぁ、最弱で」
そう答えた。
『はい、最弱ですね、、、って、最弱ぅ!?』
初めて女神の驚く表情を見て、俺は満足げにうなずく。
こんな選択をした俺だが、俺はバカじゃない。これにはちゃんとした理由がある。と、ここで面倒くさいが回想を挟もう。
俺は、生前、世界最強の座を我が物としていた。そりゃ気持ちよかったさ。街を歩けば歓声が浴び
せられる。しかし、その分期待が重すぎた。
「あの人なら私たちを魔族から解放してくれる」「あの人なら魔王を倒せる」「あの人なら──」
そんな期待に応えるために、必死に努力した。そして魔王に挑んだ。だが、世界中から浴びせられる期待を受け止められるほど、俺はそんなたいそうな器ではなかった。民衆の期待が、俺を制限したのだ。他にはやりようはあったのに、正攻法でしか魔王に挑めなかった。勇者が不意打ちとか、世間に何と言われるか・・・
人族は魔族と友好的であったのに、突如魔王が、「魔族は世界を支配する最強の種族である。人族などという下等種族と対等であるべきか!」と、突如攻撃を仕掛けてきた。それが唐突な出来事であったこと、世界中が平和ボケしていたことも、敗因につながるだろう。
俺が死んだ根本的な理由は、強すぎたから。つまり、最弱であれば、死ぬことは無い。
「最強も大変だぜ」
生前を思い出しながら、俺はそう口にした。
『そんなことより!最弱ってどういうことですか!?』
「うーん、俺TUEEEしたくないから?」
『なんで疑問形なんですか!?あぁ、もう!本当に最弱でいいんですね!?私はやると言ったら本当にやる女神ですからね!いいですか?本当にやりますよ!?取り消すなら今の内ですよ!」
やると言いながらも全く実行しない女神を見て、思わず笑ってしまう。
「とは言いつつも、全然やりませんね。実は優しかったり?」
俺がそう言うと、女神は「はぁ」とあきらめたようにため息をつき、
『では、貴方を最弱として転生させます。貴方の新たな生に、幸があらんことを』
女神がそういうと、俺の身体が発光しだした。
「お?俺の身体光ってね!?体の構造は!?あぁ、俺の身体が光ってるわけじゃないのか。転生エフェクトか」
『はぁ、貴方はなんでエフェクトとか知ってるんですか。それよりも、貴方に私の加護を授けましょう。えっと、確か名前を教えれば授けられるんですよね。私の名は女神シャジャリと申します。これでいいですよね?それでは、さようなら。あ!あと目が覚めたらステータスオープンと言ってみてください』
女神がそう言った後、俺は意識を手放した。意思を失う瞬間、声が聞こえた気がした。
『─世界の意思により妨害されました─ 転生先の変更をします』
目が覚める。
『ステータスオープン!』
俺が目覚めて1秒にも満たないうちに、女神に言われたことを実行する。すると、目の前に薄い水色のボードが出現した。
種族:神 年齢:0
Lv:1 筋力:99999
魔力:99999 速さ:99999
スキル
【All-1】
称号
【最弱の神】 【勇者】
加護
【女神シャジャリの加護】【最弱の神サルアの加護】
「ふへっ」
思わずそんな声を上げてしまった。
そして、
『やってくれたなぁああああああ!クソ女神いいいいいいいい!』
天界で、俺の叫び声が響いた。
補足
普通の一般人のステータスの平均値は100程度、生前のサルアは平均5000ほどです。
神のステータスの初期値は全部100000です。サルアは最弱とはいえ1しか変わらねぇ、、、
ま、そんなこたぁどうでもいい!




