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夕暮れ時の海の繋がりは馬鹿まっしぐら  作者: 天気飴
第1章 傷心の回復
1/21

プロローグ

初投稿です。

慣れてませんので、温かい目でみてください。

まったり更新します。


15指定ですが、グロくするつもりはありません。

天国のお母さんとお父さん、元気にしてますか?

私は何とかやってます。

友だちもできてたけれど、変わった友達でした。彼はもう引っ越して関東のどこかに行ってしまいました。

確か和菓子のおじさんにいる県だったと思う。


もう1人は...めんどくさがり屋さんの女の子?で正しいのかな?その子とは今も一緒に過ごしてます。


悩み事は色々あるけど、夢の中で変な生き物と出会ったんだ。そのくらいの悩みかな?

お母さんとお父さんの友達のおかげで楽しいことや辛いこともありました。生活に不便なんかないよ!ちょっとご飯炊くのに薪をわるのは面倒くさいけどね...ここに来て2年も経てば慣れるもんだよ。


お母さんの友達はすごいね。すごいとしか言いようがないよ。だって、強いし美人だしお婆ちゃんなのにお婆ちゃんじゃないんだよ!

...これ読まれたらどうしよ。


まぁ、あの人は優しいからこんなことじゃあ怒らないでしょ!


......彼女は泉 真海生(まみせい)、性別女。10歳。

壊れた心を治すために、男の子を利用した。

いや、利用していたのは儂か...

すまない、優司(ゆうし)

お爺ちゃんを許さなくていいよ。


「かまへん!かまへん!」


「...今 (なん)つった?」


書き方はこんな感じになりますが、続けて行くと変化すると思います。

よろしくお願いします!


……黒歴史確定だな

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