いつもの日常
「あぁ〜〜疲れた。本当に夏暑いから練習嫌なんだよな。」
ん?僕のこと知らないって、野球部の4番エースピッチャーなのに?まぁ〜無理もない。地区予選でも一回も勝ってたことないもの。僕は、桜井 晴 中学一年生だ。一応野球部の部長である。えっ、なぜ部長だって?上級生がいないから、、、部員数は11人だ。
ピロン
ん?遼からのLINEだ。
「駅伝メンバーが足りないから、晴やってくれないか?」
駅伝か、
倉本 遼 親友で同い年 サッカー部所属しながら陸上のクラブチームに所属している。普通なら陸上部に所属し、サッカークラブに行く人が多いんだけども、なぜか遼は逆だった。
駅伝は、学校対抗ということもあり、陸上からだけではなくいろいろな部活人が集まってチーム作る。だが、実際はほとんど陸上部が走るけど。
僕は、走るのが苦手だ。なぜかわからないけど、走ってるとき限界を越えようとしていると怖くてたまらない。遼みたいに走れない。こないだの体力テストのときの1500メートルでは遼が4分12秒に対して5分56秒だった。本当に遼は別次元にいる。遼がぶっちぎりで一位だというと違う。一位は、高田 海斗という子だ。その子は4分5秒で走っていていた。まぁ〜親友だぞ。すごいたろ?
ん〜どうしたものか、駅伝、走りたくないしでも断るのもなぁ新人戦が終わったあとに返事するのが一番かな
「返事するの新人戦のあとでもいい?」
まぁ〜気ながに勉強しながらまつか、
ピロン
返信はや
「ごめんだけど、登録するのがぎりぎりになりそうだから、夏休みが終わる前に決めてほしい」
まじか、夏休みまでかう〜んどうしたものか
「ちょっと考えさせて」
「了解」
勉強する前に考えるか、いろいろ整理するためにノートに書き出したほうがいいよな。
え〜とノート、ノート、、これでいいか。毎日書いてる野球ノート
僕は、駅伝よりも野球を優先したい今野球をやるうえで何が足りないのか考えてみるか。
野球における僕の持ち味てなんだろう。スコアなど見てから考えるか。
持ち味:オーバースーロー「腕を肩よりも上で投げる投げ方」、サイドスロー「肩と同じ高さで投げる投げ方」、アンダースロー「肩よりも下で投げる投げ方の三種類に加えて、右手だけではんく左手でも投げなれること。
「普通は、一種類のファームでやる。そうしないと感覚が一つそれぞれ違いストライクゾーンに入れるのが難しいが、晴はなぜか普通に入れられる」
弱点:変化球がない
イニングを稼げない
「先発ピッチャーは、最低でも6イニングまで投げるのがいい先発ピッチャーとされているが、晴は体力
が持たない。そのため、4イニングまではストライクが取れるが5イニング目からフォボールを出すこ
とが多い」
変化球がないと言ってるけど、一応投げられることできるんだけどマウンドで投げようとすると怖くて投げられない。投げられなくなるのはよくわかんない。監督には、徐々に克服していこうと言われいる。そうそうに解決はしないだろう。
次の問題は体力 そういえば、体力づくりには走ることが大事なんだよな。
やっぱり走ること関係してるな。駅伝の練習を野球に必要な体力づくりとしてやってもいいのかな?なんか他の人に申し訳ないな。まぁ〜聞いてみるか。
「体力づくりのために参加するのってあり?」
「全然いいよ。でってくれるだけで。」
本当に返信はえな。いいんだ。ここはもう腹をくくるしかないな。
「わかった。やるよ。」
「やった〜!!サンキュー!!今から予定送るね。部内選考会以外は無理のない範囲で参加してもらって大丈夫だから。顧問に許可取っといてよ?」
「わかったよ」
あぁ〜やることにしちゃったよ。つくつく僕の性格は、損していると思うよ。
明日、野球部の練習あるし顧問に言いに行くか。
翌日
「田中先生おはようございます。」
「おはよう!桜井くん聞いたよ!駅伝参加してくれんだって。よかった!しっかり中山先生には言っといたから」
「わかりました。自分でも顧問には言っときます。よろしくお願いします。」
「練習頑張れ」
田中先生、陸上部の顧問で駅伝部の顧問を務めてる女の先生だ。
「中山先生おはようございます。」
「おはよう」
「話したいことがありまして」
「駅伝のこと?」
「そうです。野球のための体力づくりとしてやりながらも両方共に全力でやろうと思っています」
「そうなのか、頑張れよ!!よっ我らの期待のエース」




