学力でなく、人間力について考えてみた!
学力でなく、人間力について考えてみた!
人間としての魅力。
人間としての生き方。
他の人間と一緒に生活するために何が必要か?
なぜ、人といると問題が起きるのか?
自分が一人の人間として何が足りないのか?
これが足りないとかなり不味い。
普通の人間が大切にするものが分からないことになる。
自分の考えが、標準で基本だと考えるのは不味い場合がある。
自分の主張は、常識か?
自分の主張は、非常識ではないか?
その場の空気、ルールがある。
人間力も馬鹿にしてはいけない。
昔からある常識だ。
そこを疎かにするのは、カナリ不味い。
同世代と同じ偏差値50位の学力がないと、常識がないともいえる。
(普通に生きるなら、勉強も大切だ。働くために学力が必要だろ?学歴や資格、年取れば職歴など。)
(自分の職場(や学校など)が民主主義なのが、王様と奴隷の世界なのか知る必要がある。そこは、トップが王様になり、奴隷(や貧民)が沢山いる封建的な世界ではないか?)
戦後、日本が先進国になった理由に真面目に働く国民とみんなの学力アップもあるだろう。
また、みんなで豊かになった。
中流社会。
数少ない人が金と権力を握るシステムではなく、国民全員が豊かになった。
韓国や中国も日本の真似した部分もあるだろう。
時代や、国による特性もある。
勉強だけや、学歴社会とは違う業界はある。
しかし、業界により資格が必要になる。
実力主義で、学歴や資格がいらない業界も、デカくなることによるマニュアル化、学校(マンガの大学(京都精華大学)やお笑い学校(よしもと NSC)もある)創設もある。
昔、鳩山由紀夫元総理が民主党幹事長のころ「オタクエリート」と言う雑誌があったなぁ。




