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超えてはいけない一線がある

ルールを簡単に破る人間は、チェックされる。

必要だからルールがあるのだ。

簡単にタブーをする人間は、マークされるのだ。

ルールを知らない人間は怖いのだ。

君はクルマやバイクの免許を持っているか？

公道でルールを破り、スピード違反している車は危ないのだ。

運転が上手くても、まわりが危なくて迷惑である。

北海道などは、道が広く空いているから飛ばす人間が多いので、死亡事故が多いらしい。

やはり、スピード違反するのは危ないのである。

感覚的にこれくらいは許されると考えている人間もいる。

しかし、それがもうチョットもうチョットとスピードがアップしていき終いには、捕まったり事故したりする。

酒（アルコール）と同じで、限界を超えだすと問題が起きる。

ニートも何年間以上やると、問題がひどくなるのかな？

自分の頭で、考えた方が良い人がいる。

頑張って社会のため働くのが、禊（みそぎ）だときづかないのか？

働かないで遊んでいる人間は、社会のなんだ？

普通の人は、なぜ空気を読んで働く？

なぜかな？

何が仕事になるか知っているか？

他人がやってもらって嬉しいことが仕事になるんだよ。

嬉しいからお礼を払うのだ。

君は何に課金する？

社会と関わるために仕事する。

社会と関わってない人間は、ほとんどいない。

水道の水だって、誰かが仕事で作って使えるようにしている。

そういうのが社会だ。

「正しいことしたければ、正業を持ち仕事しろ！」なのか？

まともに働けば、家族も喜ぶ。

そういうものだ。