仕事が出来ない人間は困る。
仕事が出来ない人間は困る。
これが社会の常識だ。
国に、仕事ができない人間が増えていくと困るのだ。
年寄りが出来る仕事が減っていくのは理解できる問題だ。
ニートが無職が肩身せまいのは、常識だ。
だから、当たり前だから普通の人は言わない。
仕事が出来なくてニートになる場合がある。
社会はどこまでニートを無職を許すのか?
別に無職でも良いと考える人間もいるだろう。
普通の常識のある人間もそう考えるか?
いや、考えない。
ただ、面倒だから無視する。
そんな所だ。
汚い人間は嫌われる。
約束守らない人間も嫌われる。
子供みたいに、仕事できない人間も社会に嫌われる。
別に無職で幸せだろうか?
それでは子供だ。
だから、友がいれば教えてくれる。
口で言わなくても、仕事しているはずだ。
なぜ、働くのか?
なぜ、社会に参加するのか?
この社会の恩恵を受けているからだ。
病気や怪我しても治療して、社会復帰して仕事をするべきだ。
無職を増やし、
社会システムを壊し、今より不幸せな世界にするべきではない。
賞をとり才能あるなら、専業で小説家を目指しても良いだろう。
しかし、普通の大人は働きながら小説を書いている。
我々は、
「鮎喰響」には、ナカナカなれない。
ツマラナイこと書いているな。面白くない。
しかし、現実も大切だ。




